イラレのダウンと私のダウン

3日前。
来月の折り図を用意しようと思って、めずらしく早く図面にとりかかってみた。
イラレ(Adobe Illustrator)を立ち上げ、ふと、くす玉作品の名前の”フォント”を変更しようと思い立ったのが事のはじまり。フォントを選択したとたん、イラレが落ちた。

な、なんだ?なんだ??

再びイラレを立ち上げる→フォントを選択する→イラレが落ちる
再びイラレを立ち上げる→フォントを選択する→イラレが落ちる
再びイラレを立ち上げる→以下同文

を、10回くらい繰り返して、何がどうおかしくなったのかわからなかったので、一旦アドビの全てのアプリ(CS5.5)をアンインストールのち再インストールすることに。同じフォルダにインストールせずに、違う場所にしてみた。(←ちょっと工夫したつもり)
さすが、でかいファイルだ。インストールは1時間ちょっとかかった。

終わって、さて、イラレを立ち上げ、再びフォントを変更。
しようとすると、見事にストンと落ちた。
再インストールの意味、全くなし。

なんじゃこりゃ。だ。

adobe のヘルプフォーラムを見てみても、なんだかよくわからない。
一応、それらしい対処をしてみた。けど、症状は改善せず。それどころか、Mac のシステムのファイルを変にいじってしまったせいか、OSの動作に異変が…。

なんだか、やっちまった感。

仕方なく、タイムマシンで前日の Mac に戻ってもらうことにした。
3時間かけて Mac 復元をしたのはいいけど、復元ポイントを間違えていた。

ありえん。

またまた仕方なく、復元ポイントを変えてリカバリし直すことに。
図面に取り掛かったのは、朝9時ごろだったはずなのに、サッシの外を見たらいつの間にか夕方の景色になってきているではないか。しかも、朝方、単に鼻の調子だけおかしかったのが、徐々にからだ全体に広がってきている感じがする。Mac がすっかり復元を終えていつもの”ゴーン”の音で再起動するころには、私はすっかりダウンしてしまっていた。

ありえん。

そういうわけで、私は 5年ぶりに風邪を引いた。
その夜、風邪を理由に酒を飲み、風呂にも入らずぐぅぐぅ寝た。
もちろん次の日良くなっていると思っていたが、朝6時20分に目を覚まして調子こいて動き回っていたら、あちこち痛くなり、だるくなり、ばったり倒れた。
熱はさほどなかった。37度8分。
しょーもない。どうせなら、40度くらいあって欲しい。と、くだらないことを考えながら、ベッドの中で一日が過ぎた。で、その日の夜も酒を飲み、風呂にも入らずぐぅぐぅ寝た。

次の日(今日)、もちろんよくなると思って起きて、よくなっていた。
やれやれ。
人生でこんなふうに何もせずに過ごしたのは、子供の頃以来かもしれないな。などと思った。(いや、子供の頃は酒は飲まないけど)

さて本日、イラレとの格闘の再開。
という程の大げさなものでもなく、ガガった (DuckDuckGo のアヒル) ら、すぐに原因が分かった。
フォントをいじろうとするとイラレが落ちる現象は、どうやら Mac 特有のバグらしい。
対処の方法は、環境設定のテキストで、単に「フォントプレビュー」のチェックを外すだけ。
試してみると、本当に治った。

信じられん!!!

しかし、なんだか悔しい。この3日間を返せーっ!!!

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