サルタレッロ ナチュラルタイプ

作品データ

創作日
2011年02月
折り図
まだ
パーツ数
  • サルタレッロ : 30
  • 短冊 : 30
  • イナヅマ : 30
紙のサイズ
  • サルタレッロ : 7.5cm
  • 短冊 : 3.75cm × 1.875cm
  • イナヅマ : 7.5cm × 3.75cm
まとめ材
イナヅマ / 紙
デコパーツ
  • 短冊

コメント

くすだま組曲 ざぶとん系のうちのひとつ。 パーツの裏面の茶色の部分はパーツを折っている紙の裏面です。
水色の部分はパーツを構成している1部の「短冊」。 ジョイニングパーツは「イナヅマ」30個。 1/64三角ジョイント規格のジョイニングパーツですが、1/32三角ジョイントの差込口につないでいます。 サルタレッロのリバースタイプはパッサメッゾ

サルタレッロは15〜16世紀のイタリアの舞曲。13世紀のナポリではじめて記述が見られる活発で陽気なダンスで、 「音楽が現存しているが、この当時どのようなダンスであったかは知られていない」なんだそうな。

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