デトックスに重要なのは、暴露源の除去 → アマルガムを除去しに歯医者さんへ → 別の何かに暴露しました
いざ、歯医者さんへGo!!
デトックスにはやっぱり根本の原因を無くさないと。と言うことで、アマルガムの除去を決心。歯医者さんへ行った。(2021年9月はじめのこと)
ほんとうはアマルガムを安全に除去してくれる歯医者さんがいいな。と思ったけど、鳥取県中部には見当たらなかった。なので行った歯医者さんは小さい頃から行きつけの、ご近所の小さな歯医者さん。
一応、電話で「アマルガムの除去をしたいんですけど」と確認すると「できます」との返答。
予約を入れた。
でっかい虫歯が見つかった
「アマルガムの除去ってどんな感じなんかな」と、結構ドキドキして行ったけど
歯の様子を見たお医者さんに「奥歯の歯茎に腫れた跡がありますね」と言われて、レントゲンを撮ったらでっかい虫歯が見つかった。
その歯は白い被せ物がしてあり、見た目には全く正常の歯。でも、どうやら根っこの方が虫歯菌にやられてしまっているらしい。
「先にこちらの治療をしましょう。しばらく、通ってください。」と、先生。
げっっっっ !!!!
予期していなかった展開だった。
こうして、しばらく(2ヶ月以上)歯医者さんに通うハメになってしまった。
それは、数回めの通院で起こった。
1回目
虫歯の治療は、歯の中をほじくって根っこの方に薬を注入するというもの。特に痛みもなく、毎回同じような治療だった。週に1度のペースで通った。
通院して何回めかの時。(←たぶん、4回目くらい)
歯医者さんが終わって、帰宅し、トイレに行った時のこと。
不正出血があった。
あれ? もう、生理だったけかな。(←私にとって生理不順は特に珍しくないので、前回の生理日を覚えてなかったりする)
ただ、時間が経っても生理ほど血は出ない。トイレに行くたびに、出血する感じ。それも、2日くらいで終わってしまった。
おや? 不正出血?? 更年期障害かな??
と、思った。
2回目
そのあと、1週間は特に何もなかった。次の歯医者さんの日までは。
不正出血があってから、次の週の治療の日。
歯医者さんが終わって、帰宅し、トイレに行った時のこと。
また、不正出血があった。
ぎょっとした。それで、ようやく気がついた。
これ、シェディングなんじゃ…?!?!
でも、もしそうだとしたら、なぜ通院の最初の頃は、シェディングが起こらなかったのか。
しょぼい頭で考えてみた。
ちなみに、出血は2日くらいで止まった。
考えた3つのこたえ。
- その1 : 暴露量の限界値を超えたので、症状が出た。
- 今までも多少の暴露をしていたかもしれないけど、それがだんだんと体に堆積し、ついに解毒との均衡が崩れて、現象(不正出血)が発生した。
- その2 : 近くに他の患者さんが座るという状況が結構長い時間続いた。
- 不正出血が起こらなかった時と、起こった時と、歯医者さんの何が違ったのかをよぉーく思い出してみた。
その歯医者さんは予約制になっているため、だいたいいつも待合室で待っている人は 1〜2人。多くても3人程度。でも、前回(1回目)は、少し混んでいた。5〜6人くらい。だいたいみんな設置してある長椅子に座って待つことになるけど、私と隣の人との距離がかなり近かった。そして、40分くらい待った。
今回(2回目)も同じ感じだった。長椅子に座っている人の数が多くて、隣に座っている人との距離が近かった。そして、長い時間待った。 - その3 : 歯医者さんに行った日、たまたま、更年期障害が出た。
- 全く無きにしもあらず。
3回目
2回目の不正出血の、次の週とその次の週の歯医者さんでは何も起こらなかった。だからシェディングのことなんて、ころっと忘れてしまっていた。
そして最後の通院日。
この日はかなり混んでいた。こども連れのお母さん。おじいさん。おばあさん。若い女性。待っている人だけじゃなく、治療の終わった人も次々に出てくる。
隣に座る人との距離もかなり近い。その日の待ち時間は最高に長く、1時間くらい待った。
この最後の歯医者さんが終わって、帰宅し、トイレに行った時。
すっかり忘れていたので、あっ!!! と思った。
不正出血。
これは、もう、シェディングだ。と、確信した。
今回の不正出血は量がかなり多かった。と言っても、生理のような出血ではなく、BB弾より少し小さめの血の塊が、ポロリ。ポロリ。と落ちてくる感じ。生理とはやはり何か違う。
こんな感じ↓ こんなに連続では出てこないけど。
DYNWAVE オイルタイマー
シェディングが起こる条件を検証してみる
前提条件 (自分の日常の生活環境)
- 条件1. 自分のワクチン摂取状況。
- 私はワクチンの摂取はしていない。
- 条件2. ワクチン接種者との日常的な接触
- 皆無。
だいたいおうちにいて創作活動をしているので、めったに外出なんてしない。人にも会わない。
まぁ、食糧や日用品がなくなると、お買い物には行く。それは月に2〜3回くらい。
そう。私は月に2〜3回くらいしか、家の外に出ないんだな。人に接触する機会もほぼ無い。 自分で言うのもなんだけど、こんな生活している人の方が、珍しかろうぞい。 - 3回の不正出血以外の不正出血の有無
- 初夏くらいに、1度あったような気がする。その時は完全に更年期障害だと思っていた。
よく考えてみれば、周囲に摂取者の人が多くなってきた頃。何か関係があったのかもしれないと思う。
その1度と、歯医者さんの時の3回以外、不正出血は無い。
買い物に行けば、推計人口最少の鳥取県でも人はいる。レジに並ぶときだって、人との距離は結構近い。それでも、シェディング(不正出血)が起こったことは無い。
なんでだろう。と思う。
建物の空間の広さのせいだろうか。それとも、誰か近くにいても、長時間ではないからだろうか。(買い物は常に動き回っているし、レジに長時間並んだとしても3〜5分くらいのもん)
それと、もうひとつ。
歯医者さんのすべての治療が終わってから、2度外食をした。
1度目は昨年末くらい。北海道という回転寿司屋さん。2度目は今年になってから。スシロー。
どちらの時もかなり混雑していたけど、帰ってからの不正出血はなかった。
なんでだろう。と思う。
回転すし北海道では、カウンターに座った。隣の人とはかなり距離が近い。でも、カウンターには透明な仕切りがあった。
スシローでは、ボックス席に座った。
シェディングに関係していると思われる条件
自分の体験を元に、まとめてみた。
- 1. ワクチン摂取者と一緒にいる空間の広さ(狭さ)。
- 2. ワクチン摂取者との距離。おそらく1メートル以内。
- 3. ワクチン摂取者との接触時間。おそらく20分以上。
三蜜について思う
厚生労働省が掲げた「避けるべき3蜜(密閉・密集・密接)」というのは、ひょっとしたら、ウィルス蔓延防止のためではなく、ワクチン摂取者から未摂取者(政府のお偉いさんとかもろもろ)への暴露を防止するためのものなんじゃないか。と、思う。
もし、私が政府のお偉いさんで、このシェディングという現象が起こるということを事前に知っていたとしたら、ワクチン摂取者をなるべく自分に近づけないように、近づいても暴露しないようにする対策を講じると思うから。
逆に考えると、たとえばこの「避けるべき3蜜」というものがなかった場合、いくらワクチン未摂取でも摂取者と接近する機会があった時、その人からどんどん暴露されてしまう。ということになってしまう。
もし私の言っていることが当たっているとしたら、「ほんとうのこと」を知っている人たちは、その曝露がどれほど危険なのかということを知っている。ということなのかもしれない。なんてな。
16.Jan.2022 追記
この記事は、ワクチン摂取者を否定するものではありません。
私はワクチンを摂取するという意見も、摂取しないという意見も、どちらも尊重しています。