Maricopa in アメリカ（2017年11月3日〜2017年1月31日）
身体の現象について
マリコパのホストさんちに到着したら、すぐに微細な振動が始まった。微細だったけど、かなり不快だった。
この振動は、外出先(スーパーマーケット)でも感じた。
ところが数日たった頃、ある時を界に、ぴたりと振動が止まった。そのことを非常によく覚えていて、それは表向きのブログを書いた直後から、振動が止んだ。なぜ、止まったのかわからない。ブログの内容に関係があるのかもしれない。と思ったりする。
その後、アメリカで振動を感じることはなかった。
振動を感じることはなかったが、身体の不調を起こされることはよくあった。水様便を起こされたり、食事前に吐き気をもようされたりした。
周囲の現象について
キッチンではよく、ラップ音を聞いた。鍋から音を発せられることもあった。
そのほかのこと
ホストさんはペルー人の夫婦の方で、とても優しい方たちだった。しかし、ホストファザーは、ある時から態度が変わり、私とは話をしなくなった。英語で話しかけると、自分は英語ができない。と言われた。しかし、彼は、中国から来たビジターの女性とは、仲良く英語で話していた。
外出したときに、家と門の鍵をかけられて、家に入れなくなったこともあった。
ゴミをすてるゴミ捨て場は、外にあったけど、その通路に物をおかれて、ゴミを捨てることができなくなったこともあった。たまたまかもしれないけど、何か、ワザとらしさを感じた。
ホストマザーは、ずっと変わらずに親切だった。別れる時、ほんとうに長い時間ハグをしてくれた。
今日のようす
2024年9月3日
21:00 ごろから、急に強烈な振動が始まる。腰を中心に全身に響く。頭にもガンガン響く。
最近は、強烈な振動が起こされることが多い。
2024年9月4日
昨日から途切れることなく、強烈な振動が続いている。強烈すぎて、殺されるのではないかと思うくらい。頭が痺れるような感覚。そして、締め付けられるような感覚。
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