
現象:070 静電気のようなものを起こされるという現象
- 気づいた日
- 2012年
- 現象が起こった期間
- 2012年〜今日まで(現在進行中)
- 発生頻度
- しょっちゅう
現象の詳細
この現象は、何か金属製のものに触れるときに、バチッという静電気が起こった時のような痛みを手指に起こされるという現象。
対処した方法
金属製のものに直接触れないようにした。
現象のエピソードとレポート
はじめは故意に起こされているとは気がつかなかった。
ある時から、車のドアに触る時や、玄関のドアノブに触る時など、毎回、静電気のようなものが起こり、手指にかなりの痛みが走るようになった。
この静電気のようなものが外部から故意に起こされていると気がついたのはブルガリアに滞在中。
ブルガリアのステイ先はホテルの一室だったが、滞在してしばらくすると、水道の蛇口のレバーに触れるたびに、バチンという痛みが指に走るようになった。
静電気のようなものだったが、とにかく今までよりも酷くて痛いので、対策に、その蛇口のレバーにトイレットペーパーの芯をかぶせて、水道を出したり閉めたりするようにした。
その対策をしてから最初はその静電気のようなものは起こらなくなったが、途中からトイレットペーパーの芯をかぶせていても、バチンという痛みが起こるようになり、途中でおかしいと気がついた。よく観察していると、水道のレバーに触れていないタイミングでもバチンとやられる。
DEWでこういう現象を起こせる可能性はあると感じたし、同時に彼らはとにかく何かにかこつけて、攻撃をしたいのだろう。と感じた。
今日のようす
朝7時過ぎくらいに就寝したが、その後20分起きくらいに、脳にいろいろな映像を送られ、そのたびに目を覚させられる。
最近はこの映像に気づいて、覚えていることが多くなった。ひょっとしたら、寝ている間、ずっとこういうおかしな映像を送られ続けているのかもしれない、と思ったりする。
寝ているのか、起こされ続けているのか、わからない状態が続いたのち、正午12時すぎに起床。
作業机に座って、数時間経った頃から振動が始まる。かなり振り幅の広い振動。ざらざらとした感触。腰を中心に頭にも響く。
今日も拷問。
無抵抗の人に、拷問を繰り返し、痛めつけ、苦しめ続ける。そんな想像を絶するような悪魔のような人たちがいる。彼らは、何食わぬ顔をして、社会にや私たちの日常に溶け込んでいる。そんな恐ろしい人たちが、私たちの身近にいる。
その現実を思う。
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