現象:072 給湯器を誤作動させられるという現象

- 気づいた日
- 2013年
- 現象が起こった期間
- 2013年〜今日まで(現在進行中)
- 発生頻度
- 常時
現象の詳細
この現象は、給湯器が正常に動作しなくなるというもの。温度を操作しても、ある一定の温度以上に上がらなくなったり、湯が出ている途中で、突然、水しか出なくなったりする。
対処した方法
何もしない。
現象のエピソードとレポート
この現象を最初に確認したのは、アパートでひとり暮らしをしているとき。そのアパートはガス給湯器だったけど、温度が38度でも、45度でも、おなじ38度くらいのお湯しか出なかった。なぜお湯の温度が上がらないのかわからなかったが、冬はお風呂に入るたびにとても寒い思いをした。もし給湯器の故障でなければ、ターゲットに寒い思いをさせることが目的で、給湯器の温度を操作されているのかもしれないと感じた。
2019年の12月から実家に身をよせているが、この家の給湯器(エコキュート)もある一定の温度以上にはならない。温度を上げて50度にしても、40度くらいのお湯しか出ない。冬は寒いので、50度に設定をしてシャワーを浴びているが、ぬるいお湯しか出ない。アパートで暮らしていた時の現象が実家でも続いている。
最近(昨年末から今年にかけて)、お風呂に入ってシャワーを浴びているときに、突然水しか出なくなったりする。
いつも足を洗うという決まったタイミングで、突然湯が出なくなって水になるので、やはり外部から操作されていると感じる。
今日のようす
起床してからしばらくして、非常に強い振動に襲われる。全身に響くが、特に前頭部がじんじんと痺れる感じがする。
ほんとうに強烈な振動。今日も拷問。
無抵抗な人に、凄惨な拷問を加え続けている人がいる。という現実を思う。ターゲットは抵抗することもできず、逃げることもできず、拷問を受け、苦しみ続ける。そのようすを楽しむように、さらに拷問を続ける人たち。まるで、悪魔のよう。
その彼らは、何食わぬ顔をして、この社会に溶け込んでいる。私たちの身近に生活している。
コメント