始まり方が全く同じ夢

以前『夢への介入』という記事を書いた。3日ほど前(2025年10月14日)に、これは夢に介入されている。あるいは、夢を見させられている。と実感する夢の体験をしたので、記録しておく。

始まり方が全く同じ夢を見た。

どんな夢だったのか。まぁ、ほかの人には、あんまり興味がないかもしれないけど、私が忘れないために、メモしておこうと思う。

まず、自分が隣の和室の部屋で畳に横たわるところから始まる。
横たわったら、目の前に小さな黒いアリ(←蟻。昆虫の蟻。)が、わんさかいて、黒い水たまりのようになっているのが目に入る。「うわぁ」と、思いながら、逃げようと身体を動かそうとするけど、なかなか動かない。私の服の中にどんどん蟻が入ってきて、体がちくちくとする。ようやく身体を起こして、部屋を見わたすと、畳の上に、たくさんの蟻の水たまりのような塊がある。その蟻の大群が、あちらへ、こちらへ、まるで磁石で動かす下敷きの上の砂鉄のように、ざわざわと動いている。

そのあたりで目が覚めた。目がさめて、あぁ、夢だな。と思った。
しばらくすると、また、うつらうつらして、眠った。
すると、また夢を見た。
隣の和室の部屋の畳に横たわるところから始まった。横たわったら、目の前に小さな黒い蟻がわんさかいる。

二度目は、ここで目が覚めた。一度目と二度目と、すべてが同じだった。
なので、あぁ、これは強制的に見せられた夢だ。と気が付いた。

考察

どちらの夢も、夢の始まりがとてもはっきりとしている。夢の始まりがはっきりとしている夢は、強制的に見せられている夢の可能性があるかもしれない。と、考えた。

それと、夢で感じた体のちくちく感は、ひょっとしたら、実際に体をちくちくさせられていたかもしれない。と、思った。

今日のようす

起床した時は何もなかったが、作業机に座った直後に、振動が始まった。
以前書いたブログの記事の続きを書こうと、編集をしはじめた途端に、振動が強くなる。頭部、腰、足元。
ほんとうに、拷問。

TIの人は『エレクトロニックハラスメント』を受けていると言うけど、私は『ハラスメント(嫌がらせ)』どころか『拷問』だと感じている。
ほんとうに苦痛。拷問としか、言いようがない。

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