身体の一部をズキンズキンとさせられる

現象:023 身体の一部をズキンズキンとさせられる、という現象

気づいた日
2019年
現象が確認できている期間
2019年〜今日まで(現在進行中)
発生頻度
今までに3回。3回目に発生したものは、発生して4日目の今日もずっと続いている(2022年9月26日)

現象の詳細

これは身体のある1部分に、ズキンズキンという痛みを発生させられるという現象。ズキンズキンという痛みは周期的に繰り返されるが、痛みが起こる感覚はバラバラで、「ズキン」という痛みも、1度だけ「ズキン」とするものが断続的に続くもの、「ズキン、ズキン」と2度の痛みが断続的に続くもの、「ズキン、ズキン、ズキン」と3度の痛みが断続的に続くもの。と、時間によって変わる。今現在は3〜5秒に一度「ズキン」という痛みを発生させられている。

(2022年9月26日 追記)
身体の1部分というのは、1回目と2回目は首の付け根。3回目の現在は、今日で4日目だが、初日は左のこめかみ、しばらくして、左耳に移動、そのあと左付近の顎に移動、その後左の耳に戻りったり後頭部に移動したりしている。2日目以降は、左の耳に集中している。

痛みを発生させられている場所を手で触ると、その部分に若干の麻痺がある。耳を触っても、触っている手の感覚はあるが、触られている耳の感覚があまりない。耳だけではなく、耳の裏側の頭部や顔にも少し麻痺がある。

対処した方法

特に何もしない。いつもと同じ日常を送るだけ。

この痛みが止まる瞬間が何度かあった。体操をしている20分間(←運動不足解消のため、毎日実施)。作品の写真撮影時(30分間くらい)。食事中など。

現象のエピソードとレポート

それまでも起こっていたかもしれないが、はっきりと故意に起こされている現象だと確認できたのは2019年、ジョージア滞在中。首の付け根の後ろ側をズキンズキンとさせられた。風邪を引いたときに起こるズキンズキンとした痛みに少し似ているが、ズキンズキンとする周期や痛み方が違うため、おかしいと気がついた。

二度目に起こったのは、2020年。首の付け根の後ろ側をかなり速い周期でズキンズキンとさせられた。普通に生活していたら、痛みはあっさり消えた。

三度目は2022年9月23日に発生。起床してしばらくは何もなかったが、創作活動を始めた途端、左のこめかみにズキンズキンとした痛みを発生させられた。この痛みはしばらくして左の耳、顎、後頭部などに移動したが、2日以降は起床とともに左の耳に発生させられるようになった。

首の付け根に発生させられる場合、この現象は「風邪」の症状に似ているかもしれない。ただズキンとする周期がめちゃめちゃなのと、(とにかく違和感がある)痛み方がおかしい。私でなくても、故意に発生させられている現象だと気付ける人もいるかもしれない。

もしこの痛みをケガをした場所などに発生させられた場合、ふつうの人はケガで疼いていると勘違いするだろうと思う。そして、ひどいケガを負ってしまったと思うかもしれない。

この痛みを何のために発生させるのかと考えると、クスリなどを買わせるためというよりも、本人が苦しむという意味で「拷問」の性質が強いと考える。この痛みを与える人は、痛みを与えられている人が痛がったり辛がったりして、苦しめば苦しむほど満足をするのだろう。と思う。

今日のようす

今日は起床してしばらくしてから、このズキンズキンとした痛みに加え、軽い振動が続く。ブログを書き始めた途端、振動がかなり強くなる。

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