
現象:026 長期間、同じ場所に痣(あざ)をつけられる、という現象
- 気づいた日
- 2014年
- 現象が起こった期間
- 2014年〜2015年
- 発生頻度
- 1度
現象の詳細
この現象は、長期間(1年くらい)体のある一部分に痣のようなものを付けられる(発生させられる)という現象。痣は直径1cmくらいの楕円形で、やけどのあとのような色。右目の上に付けられた。痛みなどは全くない。
この現象とは別に、身体のあちこちに打撲痕のようなものを付けられるという現象もある。これは、また別に記事にしようと思う。
対処した方法
特に何もしない。外出するときは、ファンデーションでカバーするようにしたが、すぐにファンデーションでカバーできないくらい、強く痣を付けられるようになったので、特に何もしないようにした。
現象のエピソードとレポート
最初、この痣は右目のすぐ上あたりに付けられた。化粧をするときに気がついた。私は、二重まぶたなので、目を開けるとほぼ痣は見えない感じになる。しかし、数日すると痣は二重まぶたの上に付けられるようになった。普通にしていても目立つので、周囲からも「目の上どうしたの?」と聞かれるようになった。
痣が薄くなって治りかけると、また新しくつけられる。ということをずっと何度も繰り返した。痣を観察していると、痣をつけられる場所が1〜2mm移動したり、形が変わったりすることがよくあった。
ここでも「体の特定の場所を刺激し続ける(傷つけ続ける)技術」が働いていると思った。
この現象はかなり長期間続いた。が、あまり気にしていなかったため、いつ頃消えてなくなったのか、さっぱり覚えていない。
気がついたら、この現象は終わっていた。
今日のようす
昨日は膝にチクリと刺すような痛みを、夜中じゅう発生させられる。
今日は左手の甲にもやっとした痛み。
ひどい振動も来ている。腰あたりと足元。頭部全体にも振動。しびれのような感じ。特におでこあたりにジーンという振動が響く。
部屋のあちこちから、パシンパシンという音も頻発。
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