野菜やくだものが変な痛み方(腐り方)をする

現象:028 野菜やくだものが変な痛み方(腐り方)をする、という現象

気づいた日
2013年
現象が起こった期間
2013年〜今日まで(現在進行中)
発生頻度
しょっちゅう

現象の詳細

スーパーで買ってきた、あるいは、いただいた野菜やくだものが、奇妙な痛み方、腐り方をするというもの。

冷蔵庫に入れているにもかかわらず、前日までは全くなんともなかった野菜やくだものが、突然次の日にぶよぶよになったりする。また、見かけはなんともないのに、内部だけがひどく痛んでいたりする。
冷蔵庫に入れているのに、その野菜や果物が冷えていないときもある。

ズッキーニや玉ねぎなど、冷蔵庫には入れずに保存している野菜が、触ると妙にあたたかくなっている。

対処した方法

観察。買ってきた野菜やくだものを注意深く観察することにした。

現象のエピソードとレポート

ある日のこと。
3本入りのにんじんの袋をいくつか買った時、数日後、そのうちのひとつの袋のにんじん3本が、水っぽくなり、ぶよぶよになった。
ほかのにんじんには異常はなし。
ぶよぶよになったそのにんじんを洗ってみると、直径5〜7mm くらいの穴が、ボコボコと全体的にいくつもできていた。ぶよぶよになっている箇所はその穴ポコの部分だけで、他の部位はしっかりとした状態だった。
にんじんは、熱を持たされただけでなく、おそらく傷もつけられたのだろう。と思った。

彼らの使っているものが、電磁波なのか超音波なのか、それとも他の何かなのかさっぱりわからないが、おそらくそのエネルギーは、照射したものを傷つけるだけでなく、熱を持たせることもできるのだろう。と考える。

それは、たとえ冷蔵庫の中でも可能なんだろう。と。

今日のようす

腰から足元にかけて、ひどい振動が来ている。かなりきつい。頭にもひびく。耳鳴りもひどい。  

こういう強い振動を起こされているときは、ほんとうにつらい。
拷問としか言いようがない。
そして、私は、徐々に、ゆっくりと、殺されていっているんだろう。と感じる。

私の「助けて」の声は誰にも届かない。

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