現象:033 吐き気を起こされるという現象

- 気づいた日
- 2013年
- 現象が起こった期間
- 200?年〜
- 発生頻度
- 年に数回
現象の詳細
吐き気を起こされる現象とは、胃のあたりにムカムカするような感覚を作られる現象。実際に吐いてしまうこともある。
だいたいの場合、なぜ吐き気をもよおしているのかよくわからないタイミングで起こるので、作られた現象だとわかる。多いのが、料理の最中。それから、お酒を飲む前など。
一度だけ、お酒を飲んだ次の日にも起こされたことがある。(2022年)。二日酔いの可能性もあるかと考えられるかもしれないが、この30年、お酒をのんで二日酔いになり、吐いたことなど一度もない。
なので、あきらかにおかしい。と気づける。
対処した方法
いつもと変わらない生活を送る。ごはんも普通にたべる。お酒も飲む。
現象のエピソードとレポート
この現象を一番最初に起こされたのは、2011年以前のこと。おそらく2008年くらいだろうか。その時は気づいていなかったけど、思い返してみると、ほんとうに不可解な吐き気だった。
夜中、パソコンをいじっているときに、何の前触れもなく、突然吐き気に襲われて、そのまま吐いてしまった。体調を崩していたわけじゃない。前日も当日も、お酒を飲んでいたわけでもない。いつもと同じ生活をしていて、突然そうなった。
3回ほど吐いたら、ぴったりと吐き気は治まった。もし、何かおかしなものを食べたのなら、全部吐いてしまうだろうと思ったけど、全部は出なかった。だから、ほんとうに不思議だった。
なんだろう。これ。と思った。
その後、その不可解な吐き気が起こったのは2013年ごろ。その日1日、普通の生活をしていて、夜ご飯をしたくしはじめると、吐き気が起こる。それを無視してご飯を食べ始めると、吐き気は治る。何か変だと気がついた。そういうことが数日続いた。
実際に体調を崩して起こる吐き気とは、やはり何かが違う。そもそも、吐き気なんんて滅多に起こるものでもないし、他の体の異変がなく「吐き気」だけが単発的に起こるのもおかしい。
食事前やお酒を飲む前に吐き気を起こされるのは、おそらく、その飲食を妨害するためなどの目的があるのだろう。と思う。
今日のようす
昨日の夕方ごろから、最近にはちょっとないくらいのかなり強い振動が、腰や足元あたりに響いている。ほんとうに拷問。
頭部にもしびれのような細かい振動。そして、壁の音もかなり鳴る。耳鳴り。
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