尿もれ、失禁を起こされる

現象:034 尿もれ、失禁を起こされるという現象

気づいた日
2012年
現象が起こった期間
2012年〜今日まで(現在進行中)
発生頻度
尿もれ:しょっちゅう
失禁:数回

現象の詳細

この現象は尿を強制的に排出させられるという現象。「水様便を起こされる」という現象では、便が強制的に排泄させられるが、この「尿もれ、失禁を起こされる」という現象は尿が強制的に排出させられる。

同時に陰部に麻痺が起こっていることが多いので、筋肉に力を入れるなどして、自分でコントロールすることができない。

対処した方法

特になにもしない。

現象のエピソードとレポート

「尿もれ」が初めて起こされたのは2012年。年に数回、確認できた程度。海外では一度も起こらなかった。
「尿もれ」を本格的に起こされ始めたのは、2020年。海外から帰国した後。そして、「失禁」を初めて起こされたのも、2020年。

失禁を初めて起こされた時は、尿意もなく、尿が排泄されている触覚の感覚もなく、お尻のあたりにじんわりと暖かいものを感じて、ようやく尿が排泄させられていることに気がついた。

観察してみると、下腹部あたりと陰部に麻痺を起こされていた。つまり、触っても、感覚がない。

尿もれが起こるときも、だいたい麻痺が起こっている。だから、尿もれをしているのかいないのか、わからない時も多い。尿もれはなく、ただ「じんわりと暖かい感覚」だけが、作られている時もある。(彼らは暖かい、熱い、冷たい、などの感覚も作れるらしい。そのことはまた別に記事に書こう。)

ただ不思議なことに、このブログ『科学かそれとも私の妄想か』を始めてからは、このふたつの現象は、ほぼなくなった。
なぜかは、わからない。

2023年2月追記:この記事を書いたあと、またこのふたつの現象が始まった。

この現象を起こされる目的を考える

こういう現象が普通の人に起こると、どうなるだろう。と考える。
通常は「尿トラブル」として、認識されてしまうのではないだろうか。
そして、この「尿トラブル」は医者に相談しにくいと思われる(←私の考え)ので、自分で薬やサプリメントを飲んで、治そうとするのではないか。と思う。

いつの頃からか「尿トラブル」を改善するようなサプリメントのテレビCMを多く見るようになった。何か関連があるんだろう。と思っている。

パナウェーブ研究所のこと

ひょんなことから、パナウェーブ研究所のことを検索し、こんな記事を見つけた。

「電磁波攻撃を受けている」“謎の白装束集団”騒動から18年…パナウェーブ研究所はその後どうなった? | 文春オンライン

この記事の中で、会長の千乃裕子氏が「共産ゲリラからの電磁波攻撃により強制失禁させられている」と訴えていたらしい。
2003年のことだ。

私から見れば、それは本当のことだったんだろう。と思う。そしてパナウェーブ研究所は「『電磁波攻撃を受けている』と言う人は頭がおかしい」と印象付けるプロパガンダとして、使われたんだろう。と思う。

今日のようす

頭部や腰、足元にかなり強い振動。頭に響いているこの振動のせいで、うまく思考ができない。ほんとうに拷問。
高速で走る新幹線などの車体に、ゴンと頭をくっつけたままにしたら、おそらくこんな振動になるのではないか。と思う。

最近はよく気管支に唾液や飲食物を入れられる。
大きく呼吸をするだけで、唾液を入れられるときもある。
そのたびに、咳き込まなければいけない。

彼らは人を拷問することを、楽しんでいるのだろう。と思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました