
現象:045 体の一部を痙攣させられるという現象
- 気づいた日
- 2013年
- 現象が起こった期間
- 2013年〜今日まで(現在進行中)
- 発生頻度
- しょっちゅう
現象の詳細
これは体の一部を、ぴくぴくと小さな痙攣を起こされる現象。不随意運動をさせられるのたぐい。
体のどこにでも発生させられる。多いのが顔の一部で、まぶたの上、または下、頰(ほお)、唇(くちびる)、など。その他、ふくらはぎ、太ももなども。
痙攣している時間は、長い時は一日中。短いときは、数分。
対処した方法
特に何もしない。
現象のエピソードとレポート
この現象をよく起こされたのは、2013年から2016年の期間。まぶたの上、または下をよく痙攣させられた。
痙攣を起こされる時間も長く、朝から帰宅するまで延々と続けられた。帰宅してからも痙攣させられることがあったが、お酒を飲みはじめると、たいてい、ぴたりと止まった。
この現象は、海外では一度も発生しなかった。
痙攣は顔だけではなく、足にも起こされる。ふくらはぎや、太ももなどをぴくぴくさせられる。足の場合は、1〜2分で終わることが多い。
今日のようす
30分くらい前から、また振動が強くなった。特に、尾てい骨あたりがかなりひどい。ざらざらとした不快な振動。頭部にも響く。
また、拷問がはじまる。
ここ数日、ずっと強い振動が続く。
中国がウイグル自治区で、ひどい拷問をかけていると人権問題になっているが、このテクノロジー犯罪を犯している人たちも、中国がやっていることとまったく変わらない。無抵抗の人たちに対して、ほんとうに地獄のような肉体的、精神的痛みを与え続けている。
それどころか、彼らが中国よりも卑劣だと思うところは、見えない武器を用い、自分たちは何もしていないような顔をしているところだ。
この自分の受ける拷問のひどさから、中国のウイグル弾圧とテクノロジー犯罪は非常に似ていると感じている。
拷問を平気で続ける人たち。彼らは、人がどんなに苦しんでいても、痛みでもがいていても、特に何も感じることなく、延々とむごい虐待を続けるのだろう。
こういう人たちが、私たちのごく身近にいる。何食わぬ顔をして。あるいは、人のいいようなふりをして。
これが、現実。
コメント