現象:002 電気ショックを受けた時のようになる。という現象。
- 気づいた日
- 2012年
- 現象が起こった期間
- 2012年〜2013年
- 発生頻度
- 2012年〜2013年、最近では昨年に1回くらい。
現象の詳細
就寝時、眠りに入った直後に、突然電気ショックみたいな、たとえば電気的除細動(カウンターショック)を受けた時のように、大きく体が飛び跳ねてのけぞり、目をさまされる。
起きている時には、起こらない。いつも、寝る時に横になって、うとうとと眠った直後に起こった。
うとうととする → 電気ショック。しばらくして、ウトウトとする → 電気ショック。
これが繰り返され、かならず2〜3回目を覚まされた。
始まったのは2012年倉吉というところに引っ越して、しばらく経った頃、この現象が始まった。
入眠時、毎日この現象が起こった。
対処した方法
これが一体どういうことなのか、当時はさっぱり見当がつかなかった。階下に住んでいる人が、下の階からスタンガンのようなもので電流のようなものを流しているのかと思った。
だから、ベッドの足の床に接している部分に、布を挟んでみたりした。しかし、これはなんにも役に立たなかった。
特に何の対処もできないまま、数ヶ月後、壁の鳴る音やこの電気ショックのようなものに耐えられなくなり、引越しをした。(鳥取県琴浦町八橋へ)。
すると、しばらくして、この電気ショックのようなものは起こらなくなった。
現在について
その後、この電気ショックのようなものは、あまり起こっていない。
最近では、昨年に1回あったぐらい。
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