
集団ストーカーの「咳払い」について、あらためて考察してみる
『咳を誘発される』という記事で、集団ストーカーの「咳払い」について書いた。
『集団でストーカーをしている人たち(「彼ら」)は、自分の近くに来ると咳払いをする。』というもの。この真偽は実際にはわからない。
ただ、その記事を書いた直後、そういう現象が頻発したということがあった。
そして、そのことを含め、私が今まで周囲を観察してきて思うことは、これはおそらく、ほんとうだろう。と、感じた。
私の反応としては、咳払いをする人が、たとえ「彼ら」であっても、「彼ら」でなくても、『咳をしている人がいるな』と、特に気にもしないが(気にしても仕方がないので)、じっくりと観察することにしている。
2024年6月9日:追記
集団ストーカーの「咳払い」は、どうやら「アンカリング」というものらしい。
アンカリングとは,「条件付け」という意味です.疾病偽装,医療偽装,安全安心偽装ストーキングでは,日常的に存在する人の仕草,キーワード,特定の番号,音,物,光等の「条件」を被害者の意識に植え付け,その「条件」によって,場合によっては命の危険さえ感じる「狙われているという意識」を,被害者に持たせます.この手口は,私の知りえた全ての被害者から報告されており,実際の映像として記録できます.この手口の根底にある技法を,アンカリング(条件付け)と呼び,アンカリングはNLP(神経言語プログラミング:Neuro-Linguistic Programming)の技法でもあります.
by AGSAS
この「咳払い」について、ひとつ思い出した出来事がある。
いつ頃起こったのかはっきりとは覚えていないが、おそらくアルバイトを辞めて、実家に身を寄せた、2017年頃のことだと思う。コロナが流行る前の出来事なのは、確か。
この記事はその時のエピソード。
咳をし続けながら、店内を歩き回る子ども
ある日、近所にある小さなスーパーで買い物をしていたら、咳をしながら歩く子どもがいた。見た感じ3〜4歳くらいの男の子。私の横をスーッと通り過ぎて行った。
最初は気にもとめていなかったが、その子が咳をしながら、2回目に私に近寄ってきた時に『?』となった。
注意を向けると、咳は明らかに『嘘の咳』。歩きながら、ずっと咳をしている。顔を正面にむけて、コン、コン、コン、コン…ずっと続けている。
体調が悪そう、というわけでもない。
私に近づいたり、離れたりしながら、店中を咳をしながら歩き回っている。
結構大きな音での咳だったので、この子は喉が潰れてしまうんじゃないか。と、こちらが心配になるほどだった。
男の子が咳をしながら離れて行った時、ある売り場に足を向けると、その子とその子の父親らしき人がいた。
父親は、子どもの頭をなでていた。男の子は、とても嬉しそうに笑っていた。(←このとき、男の子は咳をしていない)。
私は、そのようすを見ながら、買い物を終えて、そのままレジに並んだ。
私がレジに並ぶと、彼ら(男の子とその父親らしき人)も、少しして、レジに並んで来た。私の2〜3人後ぐらい。レジに並ぶ間も、男の子はずっと嘘の咳をしていた。レジにはたくさんの人が並んでいた。
ふと、前に並んでいた年配の女性と目が合った。すると、年配の女性は、男の子に視線をやって、私に話しかけてきた。
『あんな咳をしてなぁ。口を塞いですればいいのになぁ? ほんに、迷惑だなぁ。 親は何にもせんだらぁか。』
と、ほんとうに迷惑そうな顔をして言った。
私は、
「ええ。そうですね。」
と、答えた。
他の人も迷惑だと思うんだな。と、思った。
この現象の考察
いくつかの事実を整理してみる。まず、
- 男の子は、体調が悪くて咳をしているわけではない。ほぼ、途切れることなく、かなりの長時間、咳を続けているし、あちこち店内を歩き回っているし。そもそも、体調不良なら、買い物をせずに、車の中で待ってるだろう。
つまりこの男の子は、故意に咳を続けながら、私の周囲や店内を歩き回った。 - 父親らしき人は、この子どもの行為に対して、頭をなでるというアクションを起こしている。
この出来事を体験して、私が思うことは、「彼ら」は、自分たちの子どもに、こういう風に、人に対してさまざまな嫌がらせをすることを教えているのではないだろうか。ということ。
逆に言えば、「彼ら」はこういう風に、小さな頃から、人に対してさまざまな嫌がらせをすることを、学んでいるのではないのだろうか。ということだ。
「彼ら」は嫌がらせをすることに夢中になるあまり、一般的な常識がわからなくなっている
「彼ら」は工作員に似ていると思った出来事 Vol.3で、「彼ら」は嫌がらせをすることに夢中になるあまり、一般的な常識がわからなくなっている。
ということを書いた。
今回のことも、当てはまると感じる。
「彼ら」は、嫌がらせをすることに夢中になるあまり『顔を正面に向けて、長時間、咳を続ける行為』がどういうことなのか、また、そのことに対して取る、保護者の適切なリアクションを、客観的に判断できなかったと感じる。
ふつう、自分の子どもが、顔を正面に向けて、ずっと咳を続けていなたら、他の人に迷惑にならないように、手で口をふさぐように言ったり、あるいは、マスクをつけさせたりすると思う。どうしてもひどいようなら、車の中で休ませる。ということもできる。
彼らには、一般常識的なものが欠けてしまっている。そう、感じる。
今日のようす
目を覚ました瞬間から、かなり不快な振動。ベッドから起き上がるまでは、腰を細い針で刺すような振動が来ていた。
今は、足元に振りの大きな、ざらざらとしたような振動。
このことを書き始めてから、腰に強烈な振動が始まる。
今日も、ひどい拷問。
5月28日から、目覚めと同時に振動が起こるようになった。ブログを始める前に、よく感じていた、耐え難い拷問のような振動。
5月28日は、思うことがあって、たくさんの記事を修正した。おそらく、関係があるのだろうと思う。
数日前、強烈な振動の中、突然心の中に『愛』という感情が湧き出てくるということがあった。(←たまにあること)
毎日、毎日、毎日、非情で、悪魔的な人たちによる拷問に苦しめられているけど、それでも、私はこの世を恨んだりはしてはいない。むしろ、この世をとても愛していると感じている。
この世の、たくさんのものから『愛』を感じている。
世界は、エゴがはびこり、あまりにも混沌としていて、ほんとうに絶望的だけど、それでも、私は、この世を愛している。
だから、すべてのことに「ありがとう」。


コメント