薬の味をさせられる

現象:058 薬の味をさせられるという現象

気づいた日
2023年
現象が起こった期間
2023年〜今日まで(現在進行中)
発生頻度
しょっちゅう

現象の詳細

この現象は、食べ物を口の中に入れると、『薬』っぽい味が感じられるというもの。熱いもの、冷たいもの、生もの、火を通したものなど関係なく、どんな食べ物でも起こる。
食べ物が口の中にないときは、薬の味の感覚は起こらない。食べ物を口に入れたときだけ、起こる。

対処した方法

特に何もしない。気にしない。

現象のエピソードとレポート

この現象が起こり始めた頃、ほんとうに歯の詰め物から薬が溶け出しているのではないかと勘違いして、歯医者に行った。

レントゲンを撮ってもらって、診察してもらった結果、問題ない。とのことだった。

その先生の話で、地元の歯科医師の会で、私と似た事象が報告されているということを聞いた。
つまり、歯には問題ないのに、何を食べても薬の味がする、という人がいる。と。 
その先生は、おそらく歯に問題があるのではなく、味覚を感じる舌の方になんらかの問題があるのでは。と、言っておられた。 その話を聞いて、ようやく「これは…」と、気がついた。

指向性エネルギーで、味覚を感じさせなくできるなら、逆に、なんらかの味覚を感じさせることもできる可能性はある。そう思った。

今日のようす

1時間ほど前から、かなり強い振動。腰、足、それと頭部。かなり不快。頭は締め付けられるような感覚。

部屋を移動するたびに、その場所でパシン、パシンと音をならされる。

9月25日、イヤフォンの片方を切断され、片方から音が聞こえなくなった。それと同時に、パソコンをバシン、バシンといつもよりも大きな音で、何度も鳴らされる現象が発生。そのたびにギョッと驚かされる。

彼らはほんとうに、楽しんで、嫌がらせ行為や拷問をしている、と感じる。

彼らは本当に人の心を失っている。と思う。無抵抗の人に向けて、非常に酷い拷問を平気で続ける。という行為がどういうことなのか、考えないのだろうか。自分がそうされたら、どう感じるのか、あるいは、自分の愛する人がそうされたら、自分の家族がそうされたら、そういうことに一切思考が及ばないのだろうか。

無抵抗の人を拷問し、苦しめて、得られる『徳』も『幸福』も無い。それは、自分の心に聞けばわかる。ほんとうの自分はそのことを知っている。
いつか、彼らは自分たちのやったことの責任を取る時が来る。そう感じる。これは、宇宙の真理。

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