身体の振動。時には耐えられないくらいの拷問のような。

現象:004 身体に振動が起こる。あるいは、体に振動を受ける。という現象。

気づいた日
2012年
現象が起こった期間
2012年〜今日まで(現在進行中)
発生頻度
ほぼ毎日

身体が振動する。という現象について

人は振動しているものに触れると振動を感じることができる。たとえば、脱水をしている洗濯機。電動歯ブラシ。掃除機。
私が体に感じるこの振動も、そんな感じの振動だ。振動している何かを体で感じているのかもしれないし、何かによって体自身が振動させられている。のかもしれない。よくわからないが、身体が振動する。という現象が起こる。
ひとことに「振動」と言っても、強弱も、周波数も、ほんとうにさまざま。もはや振動とは感じられない、何かの周波数のみというのもある。
そして、これらの振動こそが、この10年間、拷問のように毎日繰り返され続けている、私が一番苦しめられているものなのだ。
なので「振動」については、1記事にはまとめずに、エピソードを混じえながらちょっとずつでも、なるべく詳しく説明していきたい。今日は「振動」の概要。

振動の概要

振動の種類
大きくわけて、主に4種類くらい。
  1. コンコンコンと体の特定の部位に、規則的に何かがぶつかって来るような振動。
  2. 「音」を体で感じているような振動。振動の振りが大きな感じ。身体がざわざわする感じ。
  3. 電化製品に触っているときのような振動。回転しているモーターに触れている感じ。擬態語で言うと「ブーン」。
  4. 何かの周波数を浴びている感じ。振動の振りが細かくて、非常に速く、非常に強烈。で、ものすごく苦痛(←これは私の体感)。音に例えるなら、ものすごく高音。でも、これは音の範囲ではないように思う。人間の耳で聞こえる範囲外の周波数。
振動の強弱
単に体に微細な振動が起こるだけの、体に負担がない弱いときもあれば、耐えられないくらいの強烈なときもある。最近はよく、この強烈なものを感じている。
振動数/周波数
振動の種類によって異なる。コンコンコンと体に何かがぶつかるような振動は、ゆっくりの振動数。

電化製品に触れているときのような振動は、かなり種類がある。電化製品は、物によってそれぞれ違う振動数で振動するけど、私の感じる振動数も、そういう感じ。
掃除機の振動のようなもの。冷蔵庫の振動のようなもの。スピーカーの振動のようなもの。そして最近、これ、そっくりだ。と発見したのが、IHクッキングヒーター。
起こる体の部位
振動現象が起こる部位は、日によって、あるいは時間によって違う。
多いのが腰あたり。特に尾てい骨あたり。そして、膝から下。足元。
最近よくあるのが頭部。頭部に来る振動はだいたい4番の「周波数のような振動」。頭がしびれるような感じがしたり、頭の内部がチリチリと焼かれている感じがしたりする。
それを、全身に感じる場合もある。

また、同時に2カ所以上に2種類以上の振動を感じることもよくある。今日は、頭部に「周波数のような振動」と足元に「電化製品のような振動」、両腕に「音のような振動」が起こっている。
現象が起こるタイミング
朝、目覚めとともに起こる場合もあれば、日中突然始まることもある。就寝時に強く起こることもある。何をすれば起こるとか、どういう感情になったときに起こるとか、何かに関連性があるのかと10年間観察してきたけど、それは未だに発見できていない。

『創価学会』というキーワードと振動

私の周囲や身体におかしな現象が起こり始めた2012年以降、「創価学会」について、見たり、聞いたり、あるいは自分からその話題に触れたり、あるいはどこかに文字として書いたりすると、ものすごく顕著に振動が強くなるときがある。昨日のブログで「創価学会」について触れたせいか、その時点から、相当強い振動が起こっている。なぜ「創価学会」について触れると、振動が起こるのかはわからない。そして、振動は今も続いている。

対処した方法

ネットで、床や窓にアルミホイルを貼ればいい。という情報を見たので、試してみたけど、なんら効果はなかった。

丸山式とかいう電磁波よけグッズも試してみたけど、さっぱりだった。

結論として、残念ながら、振動に対しては対処のしようがない。としか、言えない。苦しみながら、延々、じっと耐えるしかない。

一瞬、振動を軽減させる方法

100%振動を止められるわけではないけど、一瞬だけ振動を軽減させる方法がある。

それは、その場から体を移動させる。こと。
歩いたり、走ったりして、振動を受けている場所から体を移動させると、その移動中は振動が少し弱まる。

実際、たとえば、私はキャスターがついた椅子に座って作業をしているけど、椅子に座ったまま、しゃかしゃかと足を動かして、椅子ごとガーッと1メートルくらい移動すると、一瞬、振動が止まる。3秒から長い時で20秒くらい。でも、すぐにまた始まるけどな。

振動が始まった頃のエピソード

最初の頃はお尻の尾てい骨あたりに、コン。と何かがぶつかるような感じだった。それも感じるか感じないかの弱いもの。1回ぶつかったら、しばらく何もなくて、また、何かの拍子にコン。こういうものの繰り返しだった。だから、はじめは気のせいかと思っていた。

ところが、ネットで『集団ストーカーには創価学会が絡んでいる』という情報を見た次の日くらいだっただろうか。尾てい骨あたりに響くものが、コンコンコンと連続して起こる振動(1番)に変わった。

尾てい骨あたりに響く、コンコンコンという振動。辛くはないが、不快極まりない。
なんとか避けようとして、デスクチェアの上にあぐらをかいて、ほんの少し腰を移動させたり、浮かせたりすると、振動は続くけれど、直接体にぶつかるのを避けることができたときもあった。(その場合は、腰ではなく椅子と接触している足の部分で振動を感じた)。

そういうことが半年くらいつづいたのち、振動は徐々に強さを増して、振動の種類も1番から3番や4番が中心になって行った。強さも非常に強烈で拷問のような耐え難いものに変化した。

それは、今現在もずっと続いている。

振動に関してのエピソード

振動に関してのエピソードは、たくさんある。強烈な振動に耐えられなくなって、真夜中でも家を飛び出し、畑の中に逃げた話や、車を運転して山奥に逃げ込んだ話。このまま日本にいたら、振動に殺されると、精神も体も限界に達して、海外に逃げた話。

誰の役に立つかはわからないけど、いつか、紹介したいと思っている。

おまけ。体に起こる振動が、HIクッキングヒーターの振動と似ていると気がついたことについて

2019年に海外逃亡生活(海外脱出生活というべきか)を終えたあとは、実家に身を寄せている(鳥取県北栄町)。一人暮らしのときは、調理に電気コンロを使っていたのでまったくわからなかったけど、実家の調理器は、HIクッキングヒーター。コンロは3つ。電源をオンにすると部屋中に、ブォーンという音が響く。

調理しているとき、鍋の取っ手を握っていると、ものすごい振動が伝わって来る。で、気がついた。これ、私に起こる振動にそっくりだ。と。

「振動」について、私の語彙力じゃなかなか伝わらないと思う。もし、HIクッキングヒーターがあれば、ぜひ電源を入れて、鍋なんかを火にかけて、熱くない部分をじーっと触ってみてほしい。(熱いところは触るべからず)。

何となく、わかっていただけるかもしれない。私には、こういう振動が、1日中ずっと起こっている。

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