私のことを簡単に自己紹介
そういえば、被害の記録を書くのに一生懸命になりすぎて、自分のことについて一切触れてなかったな。と、ふと気がついた。自分のことについてあんまり情報がなさすぎると、せっかくこの被害記録を読んでいただいた方に、信用していただけないかもしれないと思ったので、今さらだけど、公開できる範囲で自己紹介しようと思う。
2024年6月現在の情報
鳥取県北栄町在住。
年齢は50代(生年月日なんぞは、Facebook に公開してます。あと、著書にも書いあるかな)。
フリーランスの折り紙作家(くすだま折り紙作家)。origamio.com運営。(このブログも origamio.com のドメイン下で運営してます。)。
プロテスタント(由良キリスト教会)。
アンチグローバリスト。
ナチュラル派。mRNA コロナワクチンは被接種。
1990年代後半から、アドラー心理学を学ぶ。
尊敬する人 → 野田俊作氏(初代アドラー心理学会会長)。西部邁氏(初代表現者塾の塾長)。矢作直樹氏(東京大学名誉教授。元東京大学医学部附属病院救命救急センター長)。
宗教観について
もともと私の家は浄土真宗(西本願寺派)だけど、わたしは自分の意思でプロテスタントになった。
『もし、だれかがあなたの右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい。(マタイの福音書5章39節)』とか『見失った羊のたとえ(新約聖書ルカの福音書15章1節-7節、マタイの福音書18章12節-14節)」とか、イエスさまが愛にあふれてて、すごく好きだなぁ。って思った。救われた気がした。
だから、洗礼を受けて、プロテスタントになった。
しかし、わたしはあなたがたに言う。悪人に手向かうな。もし、だれかがあなたの右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい。
マタイによる福音書5章39節 – 44節
あなたを訴えて、下着を取ろうとする者には、上着をも与えなさい。
もし、だれかが、あなたをしいて一マイル行かせようとするなら、その人と共に二マイル行きなさい。
求める者には与え、借りようとする者を断るな。
『隣り人を愛し、敵を憎め』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。
しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。
自分がプロテスタントだからと言って、他人にこの宗教観を押し付けようとは思わないし、同じ考え方をしてほしいとも思わない。何を信仰しようと本人の自由だと思っている。
だから、妹が創価学会の人(創価学会三世)と結婚(2004年)しても、そして、妹自身が創価学会員になっても、なんとも思わなかった。
ただ、この被害に遭っている今は、もう少し、創価学会のことを勉強するべきだったな。と猛省している。
ちなみに妹は創価学会の活動はしていないらしい。
今日のようす
朝、目覚めると強烈な振動が始まった。足元を中心に全身に響く。今日も拷問。
相変わらず、パシン、パシンと、壁や身近な物から音を発せられる。
彼らはまるでゲームを楽しむかのように、リンチや拷問を続けている、と感じる。
そして、彼らは非人道的なことを続けながら、まるで何もしていないかのように振る舞い、日常生活をしている。
人の苦しみ、辛さ、痛みがわからなくなるくらい、彼らの心は腐って、壊死しているのだろう。私にはそう感じる。
彼らは、『愛』からは一番とおいところにいる。
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