
現象:065 喉に痛みを作られるという現象
- 気づいた日
- 2024年
- 現象が起こった期間
- 2024年6月22日
現象の詳細
2024年6月22日、初めて体感した現象。
明け方に目が冷めると、喉の右側に痛みを感じた。じっと観察していると、そのあたりに微細な振動も感じた。すぐに、これは作られた痛みだとわかった。AM7時に起床。起床時は喉の痛みは消えていた。
AM10時ごろ、再び痛みが発生。喉の痛みは、外部から発生させられる『痛み』とおなじく、不自然に、ずきんとするような痛みを伴うようになった。
喉を目視で確認すると、一部分が少し白くなっていて、まるで口内炎が起こった時のような外傷があった。
喉を傷つけられたことがわかった。
対処した方法
何もしない。じっくりと観察。
現象のエピソードとレポート
今までに一度もなかった現象だったので、とにかくじっと観察した。患部に微細な振動も感じていたので、すぐにこれも作られた痛みだとわかったが、なぜ、喉を攻撃されるのかは、よくわからなかった。
通常、彼らがこういう病気に似た現象を発生させるときは、何か「思い当たるふし」のようなものを彼らが作り出すか、あるいは本人が作ったその後に、起こすことが多いように感じているが、今回のこの喉の痛みという「病気や怪我に似た症状」は、なぜ発生させられたのかさっぱりわからない。
『喉を怪我する』という原因(思い当たるふし)は、どう思い返しても、見当たらない。最後の食事からは12時間以上が経っている。その時にはアルコールの摂取もない。熱の通ったものも、食べていない。(熱いものを摂取していない)
今日のようす
最近、食事のあとに、眠気と同時に、非常に耐えがたい睡魔に襲われるということが続いている。眠気を感じているときは、両目の周囲に微細な振動を感じているので、眠気や睡魔が作られたものとわかる。振動は痺れるような感覚で非常に微細。
この眠気や睡魔が起こっているときは、同時に、脳の一部(前頭部あたり)にも、かなり強く、何か攻撃を受けているような感覚がある。細い針で頭の中をいじくられているような感覚。
この記録を書いている今も、この脳に何か攻撃を受けているような感覚はある。前頭部の右側。そして右目のあたり。喉の右側を攻撃されたことと関係があるのかもしれない。


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