現象:077 体の内部に痛みを作られるという現象
- 気づいた日
- 2012年
- 現象が起こった期間
- 2012年〜今日まで(現在進行中)
- 発生頻度
- しょっちゅう
現象の詳細
この現象は体の内部、感覚で言うと、骨のある場所の近いところ(つまり、体の内部)に、小さな痛みを作られるという現象。痛みの程度は、ごく小さく、気がついたら、ずっと痛みがある。という感じ。
重いものを持ったので、次の日に肩に痛みを発生させられる。とか、少し歩いたので、ふくらはぎに痛みを発生させられる、などは、よく起こされる現象(不自然な痛み方をするので、すぐに偽物の痛みだとわかる)だが、この小さな痛みは、特に理由もなく起こされる。
痛みを発生させられる場所も、脇腹、肩、腕など、いろいろ。
対処した方法
特に何もしない。
現象のエピソードとレポート
今まで『痛み』についてのいくつかの記事を書いた。この体の内部に痛みを作られるという現象も、痛みを発生させられるという現象のひとつだけど、ほかの痛みと違うところは、体の表面ではなく、体の内部に近いところに痛みを作られるという点。そして、気がついたら、なんだか痛みを感じている。というくらいの小さな痛みだという点。
痛いという感覚と同時に、煩わしさも感じる。
小さな痛みを長時間与え続けるという、拷問のひとつだと感じている。
大抵は、意識を閉じる(眠る)と、次に目覚めた時には解消されている。
今日のようす
起床して、しばらくしてから、かなり強い振動が始まる。いつものように腰や足元ではなく、全身に響くような振動。特に頭部がひどい。
ほんとうに拷問。
今日は左の手のひらの親指の付け根に痛みを発生させられている。
無抵抗の人に、拷問を続ける人たち。
人が苦しんでいるのを、楽しんでいるのだろうか。
どうやったら、そんな残忍なことができるのだろう。いつも、そう考える。彼らの心には悪魔が巣食っているように感じる。
そういう悪魔のような人たちが身近にいる。

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