食べ物を嚥下できなくさせられる

現象:069 食べ物を嚥下できなくさせられるという現象

気づいた日
2024年
発生頻度
今までに数回

現象の詳細

この現象は、食べ物を飲み込む時に、食べ物を喉に詰まらせ、嚥下できなくさせられるという現象。何度飲み込もうとしても、食べ物を喉に停滞させられる。

対処した方法

飲み込めるまで、何度も飲み込もうとした。

現象のエピソードとレポート

この現象は今年(2024年)の夏にはじめて起こされた。いつものように野菜のサラダ(にんじん、きゅうり、キャベツ、たまねぎを細長くスライスして、まぜまぜしたサラダ)を食べていた時、突然、飲み込もうとしても、飲み込めない現象が発生した。10回くらい、飲み込む運動を繰り返して、ようやく飲み込めた。

その現象が起きてから、一週間くらい、毎日、食事のたびにその現象が起こった。

ある時は、熱々のふかし芋を食べた時に、この現象を起こされた。熱い芋がずっと喉につっかえている状態になり、喉にやけどを負わされた。その後数日間は、喉に痛みが起こった。(実際にやけどによる痛みなのか、それとも、DEWで発生させられた痛みなのかは、よくわからない。)

この嚥下をできなくさせられるという現象を起こされると、食べ物を喉に停滞させられると同時に、その食べ物によって気道も塞がれるので、かなり苦しい。彼らは殺さない程度に、人を痛めつけるという行為を、延々とやっているということを実感した。

今日のようす

起床したときから、振動を起こされる。
パソコンの前に座った途端に、非常に強烈な振動になる。頭部、腰、足元と響く。

先日から、台所の排水を悪くさせられている。鍋いっぱいの水を流すと、排水口から溢れてくる。実家に身をよせて、一昨年前から見る現象。排水管の詰まりを解消する『パイプユニッシュ』などで掃除すると、現象は解消されるけど、数週間するとすぐに同じ現象が発生する。あきらかに、何かおかしい、と感じる。

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