体の小さな一部分に冷たさを感じさせられる

現象:074 体のごく小さな一部分に冷たさを感じさせられるという現象

気づいた日
2014年
現象が起こった期間
2014年〜今日まで(現在進行中)
発生頻度
しょっちゅう

現象の詳細

『体のごく小さな一部分に、冷たさを感じさせられる』という現象は、つまり水滴などが体のどこかに付いた、あるいは飛んできたような感覚にさせられるという現象。一部分という大きさは、水滴ほどの大きさ。針先くらいの大きさ。それくらいの部分が、冷たいと感じる現象。

たとえば、手を洗っていると、顔や首のある一部分に、この冷たさを感じる感覚を作られる→水滴が顔に飛んだと錯覚する。
またあるいは、トイレで便座に座っているときに、おしりの一部分に、この冷たさを感じる感覚をつくられる→トイレの水が跳ね返ってきたと錯覚する。

実際に水滴を飛ばされていることもあるけど、そうでないときも多い。

実際に水滴を飛ばされる現象もあります。下記記事をご参照ください↓

対処した方法

冷たさを感じた部分を、ティッシュなどで拭いて、実際に水滴がついているかを確認する。

現象のエピソードとレポート

最初に気がついたのは、トイレの水が跳ね返ってきたような、おしりの一部分に冷たい感覚を作られたとき。実際に冷たく感じた部分をティッシュで拭いてみると、水滴などは何もつかなかったので、こういう感覚を作られているんだと、わかった。

ここ最近は、手を洗っているときや、炊事をしているときなど、顔や首などに、ほぼ毎回、この水滴がとんできたような感覚を作られる。
衣類の下(鎖骨あたりなど)にも、この感覚を作られることがある。たとえ実際に水滴が飛んできても、服の下なので、水滴を感じることは無いはずなのだが、それでもそういう場所にも冷たさの感覚が作られる。

フローリングの部屋では、サンダルを履いているが、このサンダルには小さな楕円の穴がポコポコあいている。(←そういう設計)。歩いていると、しょっちゅう、足裏に冷たさを感じさせられる。つまり、床に落ちている少し大きな水滴を踏んでしまって、くつ下に水が染み込んで来ているような感覚にさせられる。実際に確認すると、80%は何もない。

この現象に遭遇すると、不快な感情が湧く。ターゲットを不快にさせるための現象かもしれないと考える。

今日のようす

最近は、就寝してから3時間経った頃に、かならずトイレに行かされる。トイレに行きたくて目が覚めるのではなく、強制的に目を覚まさせられていると感じる。なぜなら、眠りについてから目が覚めるまでの時間が、どんな状況でも、約3時間と決まっているから。
目が覚めた瞬間は特に何も感じないが、数秒もしないうちに腹部に圧迫感のようなものを作られ、尿意を起こさせられる。

トイレから戻ると同時に、振動が始まる。今日は特にひどい。特に腰あたり。頭部、足元にも響く。そのあと、ベッドに戻り、目をつむると、今度は壁の音が鳴り始める。攻撃の連続。

一応、ふたたび眠りにつくことを試みるけど、壁の音に邪魔されて眠れなくさせられ、だいたいいつもそのまま起床することになる。

今日は、振動がひどい。ほんとうに拷問。

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