物をはじかれる、または動かされる、あるいは動いている物を止められる

現象：022 物をはじかれたり動かされたりする、という現象

現象の詳細

物をはじかれたり、動かされたりする現象とは、誰にも触れられていない、あるいは何のエネルギーの影響も受けていない（ように見える）のに、その物がはじかれたり、動かされたり、または動きを止められたりするという現象。
「物」とは自分の体を含めて、目に見える形のある物体。液体も含む。

私の身体や身の回りに起こっている、不可解な現象のすべては、この現象の一部と言えるかもしれない。

物をはじかれる、または動かされる、あるいは動いている物を止められるの例

全部ではないけど、その一例。

物をはじかれる、動かされる

折りたたみ式ベッド

2012年から、折りたたみ式のベッドを使っている。
ベッドを動かそうとしたり、広げようとするときに、ベッドが倒れるという現象が発生。はじめは、バランスが崩れて倒れたのかと思っていたけど、あまり力を入れてないタイミングで倒れたときに、おかしいと気がついた。→ベッドはかなり重いので、なかなか元のように立てることができなくて、しばらくベッドと格闘することになる。

ハンガーを落とされる

1.ハンガーにかけているタオルで手を拭いてその場を離れてちょっとしてから、ハンガーを落下させられる。落下するタイミングが明らかにおかしい。→手拭きタオルを洗濯しなければならなくなる。ハンガーを洗わなければいけなくなる。

2. 洗濯物がかかっているハンガーを落下させられる。何もしていないのに、突然落下させられる。→洗濯をし直さなければいけなくなる。ハンガーを洗わなければいけなくなる。

トイレに持ち込んだ物を床に落下させられる

トイレットペーパーや本など、ペーパーホルダーの上に置くと、触れてもいないのに落下させられる。→トイレットペーパーは捨てなければいけなくなる。本は消毒しなければいけなくなる。（←ちょっと潔癖症）

動きの止まらない鍋のふた

料理をしている時に、鍋のフタをあけて横に置くと、延々と揺れて止まらない。おそらく余裕で1、2分揺れている。→何の意味があるのか、さっぱりわかならい。

水を飛ばされる

節水のために、水の出を調節してあまり水が出ないようにしている。水圧がそんなに無いのにもかかわらず、手を洗ったり、歯を磨いたりしているときに、かならず顔や首に水が飛ぶ。→不快な感情が湧く

動いている物を止められる

排水管やトイレの水の流れを止められる

ようは、詰まったような状態にさせられる。

アパートに住んでいた時のこと。洗濯をしていたら、突然排水溝から水が溢れて流れなくなった。担当の不動産やさんに連絡して、業者さんに来てもらったけど、水が詰まるほどのゴミなどは出て来ず、ほんの少しの髪の毛が出てきた程度だった。業者さんもちょっと不思議そうにしていた。

対処した方法

意識を全部「考えごと」につぎ込まないことを心がけ、身の回りをよく観察することにした。この現象を止めることはできないけれど、この現象によく気づくことができるようになった。

現象のエピソードとレポート

私は物理学はさっぱりわかならいので、この現象をどう捉えていいのかわからない。
でも私は、まるで携帯電話の電波のように、あらゆるものをすり抜け、目的の物体に影響をあたえることができるエネルギーが存在する。というように考えている。

たとえば「胆石」を体を切らずに、超音波で破壊する感じのような。

この現象に最初に気づいたのは、2015年頃。ロールタイプのキッチンペーパーをミシン目に沿って切ろうとしてうっかり落としそうになったとき、キッチンペーパーがデコピンのような感じでパシンと弾かれた。あわてて、キャッチしようとすると、また弾かれた。
結局キッチンペーパーは私の手から落ち、まるで反物を広げたように、コロコロを転がってしまった。

1回弾かれただけだったら、気のせいかもしれない。と思ったと思う。でも、二度も弾かれたので「なんだ、今の。」って、なった。それで私はこのエネルギーを認知することになった。

この現象は、1.物をすり抜けて、ある特定の物に影響を与えるエネルギー。2.目的の物の正確な位置を知ることのできるシステム。で、成り立っていると思う。私の感覚では、目的の物の正確な位置については、おそらくミリ単位、あるいはナノ単位で、感知できるんだろうと思っている。

なぜそう思うのかというと、自分のたくさんの体験から。
またいつか詳しく記事に書こうと思う。

今日のようす

夜中3時30分頃から突然強い振動が始まった。頭全体と腰からお尻あたり。音のようにずっと響いている振動と、トントントンという振動が同時に来ている。最近、頭皮の麻痺がひどい。