電気製品や電子機器を破壊される、あるいは誤動作させられる

現象:051 電気製品や電子機器を破壊される、あるいは誤動作させられる、という現象

気づいた日
2012年
現象が起こった期間
2012年〜今日まで(現在進行中)
発生頻度
しょっちゅう

現象の詳細

この現象は、使っている電気製品や電子機器などを破壊されたり、誤動作させられたりするという現象。今まで普通に動いていたものが、電気が通らなくなったように動かなくなることが多い。

一度にふたつ以上の電化製品が動かなくなった場合、「彼ら」が使うエネルギー(電磁波や超音波など)によって、故意に壊された可能性がある。と、私は思っている。

対処した方法

  1. 時間をおく。
  2. 家電製品の場所を移動する。

100% ではないけど、長い時間をあけたり、家電製品の場所を移動すると、復活することがある。
環境のためにも、早急に捨てない方がいいと、私は思う。

現象のエピソードとレポート

家電製品の同時故障 (2017年)
母から聞いた話。妹夫婦が新しい家を建て、母の住む家から引っ越したあと、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、掃除機など、ほぼ全ての家電製品が動かなくなったらしい。
キーボードが勝手に文字を連打しはじめる (2017年〜)
パソコンの電源を入れた途端、キーボードに触ってもいないのに、ある特定の文字を連打し始める。パソコンを立ち上げるとき、パスワードを設定していると、入力できなくなる。
私の考え→最近はパソコンからパシンという大きな音を毎日のように発せられているが、パソコンに手を置いている場合、音が鳴ると大きな衝撃が伝わって来る。
キーボードを連打するくらい、簡単にできることなのだろうと思う。
電磁波測定器の破壊 (2017年〜)
電磁波測定器を買ったが、スイッチを入れ、計測しようとする物に近づけると、針を大きく左右に触れさせられ、数値を読めなくさせたり、測定器自体を動かなくさせられたりする。そして、1週間で動かなくなった。
パソコン (Mac) のマウスが動かなくなる (2015年)
2015年、ブログに「ねずみさんの背中」という、マウスのことについて記事を書いたが、このあとしばらくして、マウスが動かなくなった。
電球や蛍光灯などがすぐに切れる (2012年〜)←電気製品じゃないけど。ついでに。
あまり使ってないにもかかわらず、交換して間もないうちに電球や蛍光灯などがすぐに切れる。この現象は、海外の滞在先のホストさんのおうちでもよく起こった。
パソコンのOSを立ち上がらなくさせられる  (2020年)
ディスクトップ型のパソコンを持っているが、コンセントを差し込んで、電源を入れても、ウィーンと動く音がするだけで、OSが立ち上がらないという現象が発生。そういう日が数日続いて、しばらくした日、夜中にふと目が覚めて、パソコンのコンセントを入れると、普通に立ち上がった。故意に立ち上がらなくさせられているとわかった。
ディスクトップ型のパソコンの内臓HDDを破壊される (2020年)
故意にパソコンを立ち上がらなくさせられているという現象が続いたあと、少しの間、普通に起動するようになったが、今度は、パソコンの内臓HDDを破壊され、内臓HDDを使えなくさせられた。今は、外部HDDの起動ディスクからパソコンを立ち上げている。

思いつくものを羅列してみたが、まだまだたくさんある。徐々に追記していこうと思う。

スマホやパソコンのネット上の誤動作など

スマホやパソコンのネット上での誤動作というものもある。(たとえば、インスタグラムでコメントの返信を書こうとしたとき、勝手に文字を打ち始めて、エンターを押されるなど)これはまた別の記事にしようと思う。

今日のようす

目を覚ました瞬間から、全身にかなり強い振動。頭、腰、足元に強烈な振動。頭の中を細い針でぐりぐりいじられているような感覚。
ほんとうに拷問。

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