
現象:071 霜焼けを作られるという現象
- 気づいた日
- 2020年
- 現象が起こった期間
- 不明〜今日まで(現在進行中)
- 発生頻度
- 毎年 冬
現象の詳細
毎年、冬になると手指が赤く腫れて、あたたかくなると痒みが発生する。指は1.5〜2倍くらいに腫れ、手を握ったりひらいたりなどの動作がしづらくなる。部分的に『ただれ』や『あかぎれ』なども生じる。
対処した方法
何もしない。
現象のエピソードとレポート
この現象が起こるときは、手の甲にも浮腫も生じているので、おそらく血流をコントロールされ、実際に霜焼けを生じさせられているのだと考える。
単に部屋が寒くて霜焼けができていると考えることもできるが、彼らは、浮腫を自由に作ることができるので、おそらく霜焼けにすることも可能だろうと推測する。
実際の霜焼けとの違いは、指の腫れ具合だろうか。とにかくかなり腫れる。
今まで霜焼けとは無縁だった母が、いつもどおりの生活をしているにもかかわらず、ここ2、3年、この現象に見舞われている。私よりも現象がひどく、両手指がグローブのように腫れ上がっている。赤くなっているところもあれば、紫色になっているところもある。そして、ところどころ、裂けている。痛々しい。
今日のようす
ここ数日は、あまり強い振動は起こらなかったが、母と会話中に突然強い振動に襲われる。
会話の内容は、妹夫婦とその子供(甥、s会四世)のことについて。毎年お正月に妹夫婦とその子供が家に来るらしいが、母はそのおもてなし料理を私に手伝わせようとするので、『私を巻き込まないで』と、拒否したところ強烈な振動がはじまった。
全身に響くような振動。特に頭部がひどい。頭部をしめつけられるような、重圧感。ほんとうに、拷問。殺されると思う。
妹や妹夫婦、彼らの子供について何か話すと、必ず強烈な振動が始まる。
あきらかに、何らかの関係があると考える。
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