歯を削られる

現象：041 歯を削られるという現象

現象の詳細

この現象は歯を削られて、歯の形を変えられてしまうという現象。

2018年10月、歯医者さんで歯のクリーニングをしたときに、歯をがりがりと削られて小さな穴をあけられてしまったが、それ以降、どんどんその穴が大きくなっている。

また、最近は、ある日突然、前歯二本の間に1 – 2mm 程度のスキマができていた。

対処した方法

何もしない

現象のエピソードとレポート

私は毎日歯磨きのあと、フロスをしている。なので、歯の状態はいつも見ている。
前歯に突然スキマができた前日もきちんとフロスをしていて、それまではなにも異常はなかった。

歯茎が痩せて歯と歯茎の間に少しずつスキマができるならわかるが、前歯二本の間に突然、目に見えるようなスキマができるのは、明らかにおかしい。

前歯二本の間にスキマを作られるというのも、何か意味があるのだろうと思う。彼らはよく、そういう類いの攻撃をする。

今日のようす

3時間ほど前から、非常に強い振動が始まった。腰、足元、頭。とくに腰より下の部分が激しい。とにかく、苦痛。ほんとうに、拷問。

最近はひどいめまいを起こされる。

壁のパシン、パシン、という音もかなり大きく響く。

彼らがやっていることは、ほんとうに拷問そのものだ。無抵抗の人に対して、一方的に身体を傷つけ、苦痛を与えている。しかも、苦しがっている人をさらに追い込んで、苦痛を与え続けている。

彼らは彼らのしていることの責任を取らなければいけない時が来る。必ず。