現象:066 脳へ直接映像が送られる / 夢に介入されるという現象

- 気づいた日
- 2023年
- 現象が起こった期間
- 不明〜今日まで(現在進行中)
- 発生頻度
- しょっちゅう
現象の詳細
この現象は、脳に直接何らかの映像が送られる。というもの。私がはっきりと認識できたのは、入眠時。
一連の現象はこんな感じ。↓
1. 眠りに入るとき、何かが落下するような映像が浮かぶ。
2. すると、体が反射的にそれを拾おうとする
3. 同時に、体がびくっとして(あのいつもの、全身が電気ショックを受けたような感じ)、目が覚める。
1度だけなら、気づかなかったかもしれないけど、寝るときに、何度もこの現象が起こるので、途中で『落下する何かの映像』と『体がびくっとする現象(電気ショックのような感じ)』は、作られたものだと気がついた。
それに、反射的に体が動くとしても、電気ショックを受けたような感じになるというのはあり得ないな。と思ったので、やはりこの一連の現象は作られている、と確信した。
対処した方法
現象を考察する。
現象のエピソードとレポート
この『何かが落下する映像』という現象が起こると、必ず目を覚ますことになるので、入眠妨害のひとつなのだろう。と考えた。
ほかにも、入眠時にはいろいろな映像を見ることがある。その場合はだらだらと夢に続くことが多い。
『夢』を客観的に観察することがむずかしく、どこからの映像が外からもたらされていて、どこからが自分のオリジナルの夢なのか、はっきりと区別することができない。
ただ、入眠時に見た映像で、断片的に残っている残像を振り返えると、非常に不快に感じるものもある。(特に性的なもの)。おそらく、これは外部からもたらされたものだろう。と考えている。
以前『行動、感情を支配される』という記事を書いた。今回のこの映像の伝送など、脳へのなんらかの直接的な干渉というのは、すでに起こっていると私は考えている。そして、この『干渉』はよほどのことがない限り、自分で気づくことが難しい。
ひょっとしたら、この『干渉』は日常的に起こり、人の行動に影響を与えたり、あるいは、コントロール(支配)しているのかもしれない。と考えたりする。
自由意思に介入する技術と特許 / 小池誠氏
小池誠氏は、弁理士さん。特許の面から、テクノロジー犯罪を研究されておられる方。ときどき、記事を参考にさせていただいてる。
今日のようす
午後9時ごろ。母と歯医者の話題になり、ある受付の人の態度について話していると、急に振動が始まった。不規則な振動。ものすごく不快。後頭部と腰に響く。ほんとうに拷問。
そのあと、母との話の途中で、急に停電になる。2〜3分ほどで復旧する。
何かおかしな感じがする。ひょっとすると、話題にしていた受付の人と何か関係があるのかもしれない。と考える。
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