
現象:020 眠りを誘発される
- 気づいた日
- 2014年
- 現象が起こった期間
- 2014年〜今日まで(現在進行中)
- 発生頻度
- しょっちゅう
現象の詳細
何か重要なこと、たとえば私の場合は作品の図面を描くこと、などを始めようとすると、寝不足でも無いのに、強烈な眠気が起こる、という現象。うとうとしたり、ストンと意識が落ちたりする。
意識を保って、じっと目をつむり、観察すると、頭だけではなく目の周りにも何かのエネルギーが来ていることがわかる。たまに、目の周囲に振動を感じることもある。
対処した方法
音楽を聴いている状態なら、音楽を聴くのをやめる。音楽を聴いていない状態なら、音楽を聴く。など、状況を少し変える。
あとは、故意に負の感情を起こす。怒る。悲しむ。など。だいたい私は「怒り」を使う。
まぁ、故意に負の感情を起こさずとも、図面作成を妨害されて、眠らされようとしていると考えると、腹が立つしな。
現象のエピソードとレポート
気がつく以前から、何度もこの現象は起こっていたと思う。
折り図を描こうとすると、寝不足でもないのに、かならず、ものすごく強い眠気が起こるので、何か変だと気がついた。そのほかにも、お酒を飲んだ時に、おかしな寝落ちをすることが頻発し、眠りを誘発させられているとわかった。
ソルフェジオ周波数というものがある。528Hzは、細胞を修復したり、ヒーリングに役立つとかなんとか言われていたりする。人は何かの周波数を受けると、いろいろな反応をするらしい。
なので、眠りを誘発する周波数というものがあっても、おかしくはないと思ったりする。
自分以外で眠りを誘発させられた(と思われる)人を見たこと
自分以外でも「眠りを誘発させられたのでは?」と思われる人を見たことがある。
2019年10月4日。
海外へ脱出中に出会った方。ソフィア(ブルガリア)の空港で出会った。彼は、70歳くらいの男性の方で、イギリス人だと言っていた。飛行機の搭乗前に話しかけられて、親しくなった。私はカタコトの英語だけど、彼はかまわずにいろいろと喋った。とにかく陽気な方だった。
売店で小さなワインを買って来て、ごちそうをしてくれた。アテネ(ギリシャ)でトランジットをするというところまで同じなので、そこまで一緒に過ごそう。みたいなことを言っていたと思う。
でも、ギリシャについて、飛行機を降りても、彼の姿を見つけることはできなかった。日付が変わった(乗り継ぎ時間は10時間くらい)次の日、彼はひょっこり目の前に現れて、なぜかわからないけど、飛行機を降りた近くのベンチで眠ってしまっていたと言う。「今までこんなことは一度もなかった。」と言い、「scary(恐ろしい)」を連発していた。
何が起こったかわからない。と言って、混乱しているようすだった。
私は何も言わずに聞いていたけど、心では、ひょっとして。と思った。
彼はこの後もずっと、自分の行動を思い出そうとしていた。
今日のようす
頭にひどい振動がくる。振動というよりも、何かの周波数。ジーンとしびれるような感覚で、頭の中をいじられている感じ。腰のあたりと足元にも振動が来ている。頭に来ている振動と同じような振動。高音を発している何かの物体に座っているかのよう。ほんとうに拷問。
「傷をひどくさせられる」という記事をかいた直後、足のふくらはぎに皮膚がむけたような傷が発生した。直径は2〜3cmくらい。
見た目はかすり傷のように見えるが、内部が赤くただれているような感じで火傷のような傷。
冬なら低温やけどの可能性もあるかもしれないが、夏の日常生活で、何をどうしたらこんな傷ができるのか、さっぱりわからない。ということで、例によって、おそらく故意に傷つけられたのだろう。と考える。
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