
現象:044 不随意運動をさせられる
- 気づいた日
- 2013年
- 現象が起こった期間
- 2013年〜今日まで(現在進行中)
- 発生頻度
- しょっちゅう
現象の詳細
これは自分が意図、あるいは意識していないにもかかわらず、勝手に体の一部を動かされてしまう現象。体の一部とは、足、手指など。
その不随意運動が起こったあとに続く結果は、100パーセント物理的、または精神的に自分のダメージになる。
たとえば食器の上にスプーンや箸などを置くとき、ちょっと指を動かされて、それらを落とされる。手を顔に近づけると、かならず顔にぶつけられる。など。
ここで紹介するいずれの不随意運動も、ほんのちょっとの動きで、一瞬で終わるものが多い。
他にも、足をねじられる、体の一部を痙攣させられる、などもあるが、それらはまた別の記事で紹介しようと思う。
対処した方法
この現象を止めることはできないが、起こったときには何が起こったのか、とにかくよく観察をすることにした。
現象のエピソードとレポート
よく起こる、おもな不随意運動とダメージ
- 食器の上にスプーンや箸などを置くとき、それらを落とされる。
- 最初の頃は、たまたま起こったのだと思っていたが、何度も何度も頻繁に繰り返し起こるので、途中からおかしいと気がついた。指先の不随意運動ではなく、スプーンや箸の方を動かされて、落とされるということもある。落とされたものは、洗わなければいけなくなる。
- 手を顔に近づけると、かならず顔にぶつけられる
- たとえば手のひらの匂いをかぐ。などの動作の時に、かならずと言っていいほど、手を顔にぶつけられる。
- 手を壁にぶつけられる
- トイレに入る前に清潔に手を洗うが、トイレに行くまでにどこかの壁に手をぶつけられたり、触れさせられたりする。ふたたび手を洗わなくてはいけなくなる。その時に気がつくのだが、気づかないうちに、壁との距離の保ち方が変になっている。体全体が不随意運動をしているのかと、考える。(よくわからない)
- ゲームをしているときに、指を勝手に動かされる。
- たまにパソコンで簡単なゲームをすることがあるが、右左のカーソルを使うアクションゲームなどをしているときに、勝手に指を動かされる。結果、ゲームに失敗する。
ゲームをしているときは、かなり集中しているので、指を動かされるのがわかりやすい。
今日のようす
2時間ほど前から、強い振動に襲われる。かなりひどい振動。足元、臀部あたりが特に強く、その振動が頭にも響くような感覚。そして、ブログを書き始めたから、さらに振動が強くなる。
ほんとうに拷問。吐きそうなくらいの苦痛。
彼らは、無防備な人を痛めつけ、傷つけ、苦しめ、拷問をし、全く平気でいる。そして、何食わぬ顔で社会に溶け込んでいる。
まるで自分は何も悪いことをしていないかのように。
そういう人たちが現実にいる。
そういう人たちがいるということ、そして被害にあって苦しんでいる人たちがいるということ、たくさんの人に知ってほしい。と思う。
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