
現象:030 尿意を起こされる、あるいは常に尿意を感じさせられる、いう現象
- 気づいた日
- 2013年
- 現象が起こった期間
- 2013年〜今日まで(現在進行中)
- 発生頻度
- 常に / しょっちゅう
現象の詳細
この尿意を起こされる、あるいは常に尿意を感じさせられるという現象は、自分からみると尿意を感じたり、膀胱に違和感を感じたりする現象。
とおいところで信号のように感じる「ほんとうの尿意」とはまったく別もので「尿意」とは感じるものの、かなり膀胱に近い部分に感じる強い刺激。痛みなどはない。膀胱に溜まった尿の量とはまったく無関係に起こされる。膀胱付近に振動を感じる時もよくある。
「常に尿意を感じる」現象は、排泄を済ませたあとでも、下腹部に違和感を起こされて、尿意を感じているような感覚にさせられる現象。実際の感覚は「尿意」というよりも、何か別の感覚。
「乳首をずっと刺激され続ける」という記事の中で、下半身の性的な場所への刺激について少しふれたけど、これには膣も含まれる。膣のある小さな一部分をピンポイント的に刺激される。この「膣への刺激」の感じで、位置を少しずらされて膀胱を刺激されているような感覚。
日本では、いったんこの尿意を起こされると、トイレに行くまで、執拗に続けられる。
また、お酒を飲んでいるときも、頻繁にトイレに行かせられる。ひどい時には、1時間に一度の間隔。
対処した方法
とりあえず、観察。
現象のエピソードとレポート
一番最初にこの感覚を起こされたときから、はっきりと、これは外部から起こされているものだ、とわかった。そのくらいおかしなものだった。「尿意」とは感じられることができるものの、今までの人生で感じたことのない種類の感覚だった。
これが初めて起こった頃は、この尿意はかなり「雑」な感じだった。しかし、今は弱い尿意から強い尿意、あるいはそれに伴った下腹部への圧迫感などが加わり、かなり巧妙になってきている。
おそらく一般の人が感じたら、これはほんとうの尿意だと感じるのではないかと思う。
この尿意は、トイレに行かずに放っておくと、とにかく強烈に膀胱を刺激され続け、結果「水様弁を起こされる」の時のように、尿を体外に排出されてしまう。つまり、客観的には「尿もれ」や「失禁」ということになる。この尿もれと失禁という現象については、また改めて記事を書こうと思う。
この尿意についての現象は、2013年から今にいたるまでずっと続いているが、途中、ぱったりとなくなった期間がある。それが、海外へ脱出していた2年間(2017年〜2019年)だ。
この海外に滞在していた期間は、この不快な尿意は一切起こらなかった。(アメリカでは水様便が起こされたけど)。
ひょっとしたら故意に尿意を起こされたものもあったかもしれないが、日本で感じていたような強烈で執拗なものは、一度も感じたことはなかった。
しかし日本へ帰国すると、すぐにこの不自然な尿意が始まった。もちろん、そのほかの身体や周囲に起こる不可解な現象も。
考察
この現象がよく起こされるのは、仕事をしていて、折り図が仕上がる直前など。強烈に尿意を起こされ、余儀なくトイレに行かされる。そして(おそらく)、折り図が改ざんされている。
この現象の一番の目的は、一般の人に「トイレが近い」など「尿トラブル」のような現象を作り、薬やサプリメントなどを買わせるためだろう。と考えるが、そのほかに、一時的に人をその場から移動させる(トイレに行かせる)という目的にも使うことができると、考えている。
今日のようす
10月21日
今まであまり感じたことのないような、強烈な振動が来ている。特に頭と腰あたりがひどい。そして、この記事を書き始めた時から、なぜか下半身の性的な場所にも刺激が来ている。
10月22日
起床してから何も起こっていなかったが、先ほどからまた振動が始まった。だんだんと強くなって来ている。腰と足元あたり。頭もかなり響く。細かい振動。耳にも響くくらいに、かなりひどい。
コメント