
現象:029 飲食物を気管支に入れられるという現象
- 気づいた日
- 2016年
- 現象が起こった期間
- 2016年〜今日まで(現在進行中) / 集中して起こったのは 2021年の冬
- 発生頻度
- しょっちゅう
現象の詳細
この現象は、飲食物を飲み込むときや、熱い飲み物をすするときなどに、飲食物を気管支の方に入れられる、あるいは、少し大きめに息を吸い込んだりするとき、唾液を気管支に入れられる。という現象。
気管支に唾液や飲食物が入るとどうなるかというと、当然、激しくむせることになる。数十分むせる。
咳をして異物が取り除かれたあとでも、気管支や肺のある一部分に刺激を与えられて、異物がまだあるような錯覚をさせられる。
対処した方法
咳をして気管支に入り込んだ異物を取り除いたあとは、必要以上に咳をしない。
故意に作られている「異物感」は無視をする。
心配な場合は、NAC(N-アセチルシステイン)を飲む。
現象のエピソードとレポート
2021年冬のエピソード
2021年冬は集中してこの現象を発生させられた。毎日、毎食、気管支に飲食物を入れられる。
間髪で気管支に入らず、軽い咳で終わる場合もあったが、この場合は、何度も何度も私が咳き込むまで、気管支に飲食物を入れさせようとされる。結局、気管支に飲食物を入れられ、激しく咳き込むことになる。
激しく咳き込んだあとは、この現象はとりあえず終わる。
毎日、毎食、飲食物を摂取するたびにむせ返る。という状態が、1ヶ月くらいにずっと続いた。そのあとは断続的に。
そして、ある時から、ぱったり止んだ。
現在は、ごくたまに起こる程度。
レポート
気管支に飲食物を入れさせる方法を考えてみる。飲食物を飲み込むときに、
1.喉頭蓋を開いたままにする。
2.喉頭蓋が閉じる前に、飲食物を気管支に押し込む。
の方法があると考えた。
私の感覚でいうと、おそらく2番だと感じた。彼らは遠隔から手も触れることなく「物体」や物体の動きに影響を与える技術を持っている(と私は考えている)が、この現象もその技術を応用したものだろう。と。
今日のようす
かなり強い振動が身体全体に来ている。このきつい振動は昨日からずっと続いているが、今日の起床時にはなく、2時間ほど前から激しくなった。特に頭や腰がひどい。足元にも響く。耳鳴りも強い。
この記事を書いたあと、しばらくして大きく息をついたときに、気管支に唾液を入れられた。このブログを始めてから新しく記事をアップした直後に、記事の内容を繰り返される、ということがたびたび起こっている。
夕方、写真加工に取り掛かったとたんに、振動が背中に広がり、ものすごい倦怠感が出る。どう体を動かしてもだるくて仕方がなくなる。体も暑くさせられる。同時にひどい眠気におそわれる。
コメント