
現象:025 目を染みさせるという現象
- 気づいた日
- 2016年
- 現象が起こった期間
- 2016年〜今日まで(現在進行中)
- 発生頻度
- しょっちゅう
現象の詳細
この現象は目に刺激を加えられ、強烈に目が染みているような感じになるという現象。
この現象が起こると、目を開けていられなくなる。同時に眼球を上に向けさせられるという現象も起こったりする。
対処した方法
特に何もしない。
現象のエピソードとレポート
この現象を「おかしい」とはじめて自覚したのは、「眼球を上に向けさせられる」という現象が消えた後に発生した時。
眼球が上に向けさせられなくなったあと、この目が染みて目が開けられないという現象が発生した。
それ以前にも発生させられている可能性はある。
この現象が発生させられているときは、目を開けていられなくなるほど、目が痛む。図面を描いているときは、数時間もこの現象が続いた。それでも涙をながしながら、図面を描いていたけど。
この現象は数ヶ月続いたのち、ぱったりと止んだ。
その後は、自分の動作に合わせて、この現象を発生させられるようになった。
たとえば、顔に日焼け止めクリームを塗るとき。顔を洗う時。顔を拭く時など。今までなんともなかったのに、突然、毎回目が染みるようになったりする。いずれも突然はじまり、1ヶ月から数ヶ月続いた後、突然終わる。
今は、顔を洗う時にこの現象を発生させられている。顔についた石鹸を洗い流す時にだいたいこの現象が起こるけど、たまに水だけで洗っている時にも起こる。
この現象を観察しているが、おそらく、目頭というよりも、眦(まなじり)あたりに刺激が加えられている。と感じる。この現象が起こって痛くなるのはまなじり。目頭が痛くなったことは1度もない。
最近&今日のようす
9月29日〜
9月22日頃、熱いコーヒーを飲んでやけどをして上顎の皮がむけたが、それから2日後にやけどの場所に傷をつけられた。かなりの痛み。それから毎日口の中に傷をつけられるようになった。しかし、毎回、つけられる傷の場所が微妙に違う。上顎の奥だったり、歯に近い場所だったり。
このことをメモした28日の次の日からは、傷はつけられなくなった。
2022年9月29日
腰に痛みを発生させられる。
左腰。触ってみると少し鈍い皮膚感覚。強く押してもどこかが痛いということはなく、痛みの発生する部位とその周囲に若干の麻痺がある。
痛みの起こる周期は、15秒から20秒の間に2〜3秒の痛み。
最近はどこかに「痛み」を発生させられるというパターンが多い。
ふつうの人にこんな痛みが起これば、痛む場所が「故障した」と思うかもしれない。そして、薬に頼る人もあると思う。
私に発生させられている現象のほとんどは、ほんとうに「人に病気を作るシステム」なんだな。と実感する。
このことをテキストエディットにメモした数時間後、痛みは消えた。
10月2日
腰あたりに振動。頭には、しめつけられるような感じの何かがある。耳鳴りもうるさい。
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