料理を焦がされる

現象:047 料理を焦がされるという現象

気づいた日
2013年
現象が起こった期間
2013年〜今日まで(現在進行中)
発生頻度
しょっちゅう

この現象は、普通に料理をしていても、鍋のある一部分を焦がされるという現象。
特に温度を上げていなくても起こるので、外部から故意にされているということがわかる。

対処した方法

温度を低くしたり、または調理器を停止しても、しばらく焦がされ続けるので、鍋を調理器から離す、鍋をどこかへ移動させる、などをする。

現象のエピソードとレポート

料理をするのはだいたい野菜で、いつも同じ調理器を使い、同じ温度で調理をするが、突然「焦げ」させられる。
いつもと同じ条件で調理をしているのにも関わらず、この現象は突然起こる。

焦げは鍋全体ではなく、かならずある一部分に起こる。二ヶ所同時に起こることはない。必ず、一ヶ所のみ。(今のところ)。

焦げができた場合、温度を低くしたり、調理器を止めても、しばらく焦げを進行させられるので、鍋をとなりのコンロに移動させるか、または他の場所へ持っていくかをしなければならない。すると、すぐにおさまる。

また、これとは別に、調理器の温度を上げられるなど、調理器の方をいじられる場合もある。

今日のようす

目が覚めて、数秒もしないうちにかなり強い振動が始まる。

ベッドから出て動いているうちは止まっていたが、パソコンの前に座ったときから、また再開する。

頭、腰、足元に、やや振りの小さい目の、何かの音のような振動。ガードレールや線路などに耳をつけて、強い音を聞いているような振動。

頭にかなり響いている。細い針で特に前頭部あたりをいじくられている感じ。ほんとうに拷問。

無抵抗の人に対して、精神的にも肉体的にも、危害や拷問を加え続けるという行為が、そうしている人たちの魂(たましい)を汚さないわけがない。と思う。
そういう行為の連続は、彼らの魂(たましい)を汚れさせ続ける。
それらの代償はいずれ、みずからに還っていくだろう。そう思う。

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