手に湿疹のような無数の痣をつけられる。爪をボコボコにされる。

現象:040 手に湿疹のような無数の痣をつけられる。爪をボコボコにされる。という現象

気づいた日
2019年
現象が起こった期間
2019年〜今日まで(現在進行中)
発生頻度
毎年、冬の間

現象の詳細

この現象を初めて確認したのは、2019年、帰国後の冬以降。

突然、両手の甲にたくさんの直径2〜5mm程度の赤い点々が無数にできた。最初に数えた時は、数個だったのが、数日と経たないうちに10個以上になった。

手の甲だけでなく、手のひらにもできた。
爪との境目(甘皮)と爪の間にもできたので、これは皮膚の病気などではなく、外部から攻撃されてできたものだとわかった。

その後、爪との間を攻撃された爪は、ボコボコになって生えてきた。

この赤い点々は、しばらくすると、痣のように黒くなった。

これは治りかけのときの写真。動画からの画像なので、ちょっと分かりにくいけど。無数の痣。
撮影 2022年12月

対処した方法

特になし。 あまり、証拠の写真とか撮影しないけど、2023年は爪の写真は撮影した。

現象のエピソードとレポート

2019年以前には、まったく見られなかった現象。2019年帰国後、冬になると、毎年、このような痣を作られる。
見た目は、最初の赤いうちは湿疹のように見えるが、時間が経つと、浅黒く変化する。傷が治った時のような跡や火傷が治った時のような跡。

冬になると発生させられる現象なので、一見寒さと関係があるように感じるが、これは、しもやけでも、手荒れでもない。もちろん、シミでもない。
甘皮と爪の間に赤い点々ができたときは、なぜこんなところに? と不思議だったが、あとから爪がボコボコに生えてきたので、それが目的だったということがわかった。2020年と2021年の冬はほとんどの指の爪にこの現象を発生させられた。

爪の写真

2023年1月22日撮影

赤い点ができて、数週間経った時に撮影したもの。

2023年3月10日撮影

爪がボコボコになって生えてきた。

今日のようす

数時間前から、かなり強い振動に襲われる。頭部、腰、足元。
頭への振動がかなり強い。何かの音が響いているような振動で、特に前頭部あたりが痺れる感覚。

拷問。

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