
現象:032 四肢にしびれを起こされる。という現象
- 気づいた日
- 2013年
- 現象が起こった期間
- 2013年〜今日まで(現在進行中)
- 発生頻度
- しょっちゅう
現象の詳細
「四肢にしびれを起こされる」とは、しびれの感覚を主に体の四肢(両手両足、手足の指)に起こされるという現象。
しびれにもいろいろな種類の感覚がある。たとえば、正座を長時間やったりすると、足がしびれる。足をくずしたりしてこのしびれが治るとき、時間の経過に応じてしびれの感覚が変わる。完全にしびれた状態の麻痺を伴ったじーんとする感覚、少ししびれが解けたじんじんとする感覚、麻痺が解けてきたちくちくする感覚など。
この感覚が特に何もしていない状況で起こる。
頭に何かの周波が来ているとき、ジーンとまるでしびれたような感覚になることがあるけど、これとはまた別の感じ。
対処した方法
何もしない。
現象のエピソードとレポート
2017年に起こった左手のしびれ
この現象は2003年頃から、手がちくちくする、足がちくちくする、など、短い時間で、一時的に発生することがたまにあった。
しかし2017年6月〜7月の間に「左胸あたりにキリッという痛みを作られる」という現象とともに発生させられた「しびれ」は、一日中ずっとその感覚を起こされた。
場所は左の肘(ひじ)から左手の小指と薬指にかけて。ジーンというしびれと、それに加えて少し痛みを伴った。
この現象は日本を出国したと同時に消えた。それ以来、左手のしびれは一度も発生していない。
2018年に起こった足のしびれ
2017年7月から2019年12月の2年間、海外へ脱出していたが、その間の5ヶ月の間(2018年6月〜2018年10月)、日本に帰国していたときがある。
この時に起こったのが不自然な「足のしびれ」。
しびれの感覚は「ちくちくする」感じ。1日中、左足、または右足、あるいは両足の全体にかけて、ずっとちくちくする感覚を起こされた。痛みはないが、かなり不快だった。
このしびれは、やはり再び日本を出国するとともに、あっさりと消えた。
今日のようす
ここ1、2週間くらい、ずっと腰のある特定の小さな場所(背骨)に、集中して振動を起こされている。たとえば超音波のように振動する細い針のようなもので、その部分を刺されているような感じ。かなり不快な感覚。
足元にも振動。頭にも、強いしびれのような感覚。
最近、私を苦しめている彼らは、おそらく、人をどんなに痛みつけたり、苦しめても、あるいは、たとえ人を殺したりしても、何も感じたり、思ったりすることはないのだろう。と、よく思う。
その理由のひとつとして彼らは集団でそういうことをしているから。人としての、普通の心と思考が完全に麻痺しているように思う。
だから彼らは1人の人を何年にも、何十年にもわたり、執拗に痛めつけ、苦しめ、拷問し続けることができるのだろう。そう思う。
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