あなたが身体の痛みや体調不良を感じた時に、思ってほしいひとつの可能性

その症状は、故意に引き起こされている現象かもしれない、という可能性。

このブログを始めた目的

このブログを始めた大きな目的は、私の周囲や私の身体に起こっているさまざまな現象を、ほかの人にも知ってもらいから。
そして、このブログを読んでくださっている方にも、この現象がすでに起こっている、あるいはこれから起こる可能性がある、ということを知ってほしいから。

もしあなたに、今、どこか身体の痛みや不調があれば、ひょっとしたらそれは故意に引き起こされているかもしれない現象だということ、その可能性があるということを知ってほしい。

また、もしあなたに、今現在身体の痛みや不調がなくても、これから故意に引き起こされる可能性がある、ということを知って欲しい。

「知る」ということで、あなたに「対処の選択肢が増える」と、私は思っている。

現象を分類して、一般の人に起こる可能性が高いものを考えてみる

私の身の回りや身体に起こる現象について、まだ30例くらいしか記事にしていないけど(まだまだ、たくさんある)、これらの現象は起こされる目的に応じて大きく分けて3つあると、私は考えている。

  1. 肉体的に苦痛を与えるもの(例:身体の振動。時には耐えられないくらいの拷問のような。
  2. 精神的に苦痛を与えるもの、ストレスを与えるもの(例:壁が鳴る。と思っていた。でも鳴るのは壁だけじゃなかった。
  3. 客観的に見て「この人は頭がおかしい」と思われるような言動を誘発させられるもの(例:車を運転中、目の前をいつものろのろ運転をする車がいる。集団ストーカー。

そしてこの「肉体的に苦痛を与えるもの」は目的によってさらにいくつかに分類できる。 おもなものは、

  1. 実際に拷問のような肉体的苦痛を与えるもの(例:身体の内部で音を鳴らされる。そして、入眠妨害。
  2. 第三者に何かのサインだと思わせるような仕草を誘発させるもの(例:身体の一部分にごく小さなかゆみが発生する
  3. 怪我や病気の症状に似た現象(例:尿意を起こされる、あるいは常に尿意を感じさせられる

私は自分の周囲や身体に起こる不可解な現象について、私とおなじのように苦しんでいる人がたくさんいると考えている。ただ私に起こっているすべての現象を体験している人は、ごく少数だとも思っている。

しかし、これらの現象の中で、一部については、すでに一般の人にも普通に起こってると考えている。実際、私の身の回りの人や、有名人、Youtubeなどの動画の出演者などを見て「おや、これは…」と思うようなことがよくある。

その一部とは「第三者に何かのサインだと思わせるような仕草を誘発させるもの」「怪我や病気の症状に似た現象」のふたつの現象。

確信も証拠もない。実証もできない。ただ、私が直感でそう思う。

そのほかの現象については、もちろんそれらも起こっている可能性はある。でも、たいてい普通の人は「精神的に苦痛を与えるもの、ストレスを与えるもの」などが起こっても、気がつかないんじゃないかな。と思っている。

常に周囲に注意を払って生きている人なんて、さほどいないと思うので。

もし、あなたに身体の痛みや体調不良があって「ひょっとしたら」と何か違和感を感じた場合、あなたにできること

あなたに起こっている現象が、本当の怪我や病気の症状か、故意に引き起こされている偽物の症状かは、私には判断ができません。
私の提案を実践される場合は、自己責任でお願いします。

1. 痛みや症状をよく観察する

もしそれが「痛み」なら、どんなふうに感じる痛みか、痛みが起こる周期は何秒、何分おきか、など、あるいはそれが「症状」なら、どんなふうに起こる症状か、どのタイミングで起こる症状か、などを、よく観察する。観察しているうちに、それらのことがなんとなくつかめてくる。パターンなども見つけられるかもしれない。

それらのことがわかってくることで、精神的な不安が取りのぞける。落ち着くことができる。

2. 痛がる仕草や言動をしない。最低限の応急処置で、あとは何もしない

怪我や体調不良で、もし痛みが伴う場合、痛がったりする態度や言動をしたりすると、現象が長引く。という傾向があることを、今までに何度も観察した。
また、西洋医学的な処置をすると、その時は治っても、またおなじ現象を起こされたりする。ということも体験した。

なので、できるかぎり、無反応。というのが一番いいように思う。処置をするなら、最低限で。
そして、医学的処置をするなら、西洋医学よりも代替医療を選択する方が、現象が消えやすいように思う。これは単なる私の経験。
実際、体に対する負担も少ないと思っている。

今の科学や医療は、必ずしも良い方向に使われていない

起こっている身体の痛みや体調不良が、本当の怪我や病気の症状か、故意に引き起こされている偽物の症状かは、ほんとうに見分けるのが難しい。私も体に起こる振動や壁が鳴るなどの現象がなければ、数々に起こる身体の病気や怪我に似た現象を本当に「身体が不調を起こしている」と勘違いしてしまっていたと思う。

それらを見分ける方法を見つけるか、そういうものを計測できる何かがあれば。と思う。私は物理学はさっぱりわからないけど、でも「計測できる何か」は今の科学でできると思っている。

はやく何らかの手を打たないと、おそらくこの世の中は怪我人と病人だらけになってしまう。
私は、そう感じている。

今日のようす

腰とお尻あたりにものすごい細かな振りの強い振動。細い振動する針で背骨をいじられている感じ。そして、この記事を書き始めた時から、頭にも強い周波数の何かを感じる。
かなり苦痛。拷問としか言いようがない。

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