
Serravalle Scrivia in イタリア (2017年9月5日〜2017年10月4日)
身体の現象について
イタリアに滞在中は、微細な振動が起こったり、消えたりを繰り返した。ポーランドと同じく、外出先(スーパーマーケット)で振動を起こされたりすることもあった。
でも、日本で感じたような強烈な振動は起こらなかった。
周囲の現象について
ホストさんちは、いくつか部屋があり、他のビジターも滞在していたので、たとえば部屋のラップ音などは、よくわからなかった。
何度かインターネットが繋がらなくなったことがあった。
そのほかのこと
ホストさんは、おそらく30代くらいの若い男女のカップルだった。最初は非常に丁寧にもてなしてくれた。ところが、1週間くらい経った頃から、急に態度が豹変した。
あきらかに、意地悪くなったように感じた。(←私個人の感覚)。突然、水道の使用を制限されたり、ご飯を食べる直前に、部屋中に殺虫剤をまかれたりした。
他にも彼らの態度について、変だな。と思うことが多々あった。
Airbnb のレビューにも、さんざんなこと(私にとってマイナスになるようなこと)を書かれた。そのレビューは非常に長かった。(Airbnb のアカウントは、今現在は削除しているので、レビュー内容は残っていない。)
その時は気がつかなかったが、あとから、ひょっとするとホストさんも『彼ら』の仲間だったのかもしれない。あるいは『彼ら』から金銭などを受け取って、私にいろいろな攻撃をしかけ、ダメージを与えようとしたのかもしれない。などと、思ったりした。
実際のことはわからないけど、『彼ら』からの依頼で、第三者が加害者になることは、可能性としてありえると考えた。
今日のようす
今年に入ってからだろうか。故意に起こされている『尿意』の感覚が変わった。今までは、すぐに偽物の尿意だとわかったが、この新しい尿意の感覚は、ほんとうの尿意に近い感覚だと感じる。一般の人がこの感覚を感じたら、ほんとうの『尿意』だと信じてしまうと思う。
それでも、観察をしていれば、偽物だとわかる。やはり、感覚のどこかに不自然さがある。
睡眠中、ふと目を覚ますと、この尿意を強く起こされ、トイレに行かされる。そのあと、強烈な振動を起こされ、眠れなくさせられる。この強烈な振動は、昨日から断続的に起こっている。
昨日、母との会話の中で「〇〇(ある芸能人)は創価学会」と言ったあとに、この強烈な振動が始まった。実際その人が創価学会なのかどうか、私にはわからなかったが、この強烈な振動の起こり具合をみると、事実なのかもしれない。と、思ったりする。
頭部、腰、足元に響く強烈な振動。本当に、拷問以外のなにものでもない。
無抵抗の人に対して、残忍な拷問を続けることができるというその心理には、何か、おぞましい邪悪さが潜んでいるように感じる。
ふつうの心を持つ人なら、無抵抗の人に対して、ここまで凄惨な拷問を続けることはできないと思う。相手の痛みがわかる人なら、良心の呵責に苛まれて、耐えられないことだろう。
彼らは、いずれ彼らがやったことに対して、責任を取らなければいけない時が来るだろう。人に対してやったことは、いずれ自分に還ってくる。人に対して愛を向ければ、愛が還ってくる。残忍な行いをすれば、残忍な行いをされることになる。宇宙の真理は誰に対しても平等に働く。
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