
現象:039 排尿時に尿を飛ばされるという現象
- 気づいた日
- 2013年
- 現象が起こった期間
- 200x年〜今日まで(現在進行中)
- 発生頻度
- しょっちゅう
現象の詳細
この現象は、トイレで尿をするときに、その尿をあさって方向、またはあちこちに飛ばされるという現象。
私の性別は女性で、体も女性の体をしている。だから、排尿も便座に座ってする。しかし、この現象を起こされると、便座に座っていても、尿が便座から飛び出してしまうことになる。
水の出ている水道の蛇口を指で塞いだ時のように飛び散ることもあれば、小便小僧さんのようにぴょーんと尿が弧を描いて外に飛び出していくこともある。(←注意:私は女性)
また、公衆トイレなどの和式の場合は、尿が変に途中で曲がり、靴や足にかかることもある。
対処した方法
排尿時はとにかく注意を払うようにした。
おなかに力を入れて、尿の出をコントロールするようにしている。
現象のエピソードとレポート
この現象がはじめて起こったのは、まだ身体に振動が起こったりする以前の話。
普通に便座に座って用を足そうと途端、尿が勢いよく便座から飛び出し、トイレの壁にぶつかった。何が起こったのかと思った。
2013年以降、この現象は私の周囲と身体に起こる不可解な現象とともに、頻繁に起こるように。
最もよくあるのは、尿を撒き散らされるという現象。
どんなに排尿時の量を少しずつにコントロールしても、尿を便座の外へ、あちこち撒き散らされてしまう。
また、尿の出をコントロールできないように、強制的に強く排出させられるときもある。
よく観察すると、排尿時、陰部のまわりに必ず特有な振動がきていることがわかる。この振動は、排尿の途中で来ることもある。そうなるとほぼ100%、尿が飛び散る。
排尿時、振動が来ないことももちろんある。そのときは、いたって普通。
今日のようす
目を覚ましてすぐ、布団から起き上がらないうちに強烈な振動が始まる。頭、腰、足元。ここ、最近ないくらいの、かなりひどい振動。
耐えられないほどの苦痛。
すぐ近くの壁から、パシン、パシンと大きな音で何度も何度も壁を鳴らされる。
彼らが何をしたいのかはさっぱりわからないが、ただ言えることは、彼らのやっていることは、リンチ以外の何物でもない。ということ。
毎日、見えない武器で、特定の人を執拗に攻撃し続け、集団でリンチを繰り返す。
精神的にも肉体的にも、傷つけ、追い詰め、限界に近い拷問を与える。
ほんとうにむごい。もし、標的が私でなく、たとえば他の誰かであっても、そういう場面に遭遇し、事実を知ったなら、ほんとうにむごいことだと、心が痛むだろう。
この『集団リンチ』は、そのくらい、残酷で、むごいことなのだ。
でも、私以外の被害者も必ずいると思っている。多くはないかもしれないけれど、必ずいる。
もし、私のように現象の程度が強すぎて、辛がっていたり、苦しがっていたりしたなら…。そう思うと、ほんとうに胸が潰れる。自分のことさえ何とかならないけれども、なんとか力になりたい。という気持ちになる。
人を拷問しても、平然と何食わぬ顔をして、生活をしている彼らのことを考える。彼らは他人を欺き、友人、知人を欺き、そして自分を欺いている。
彼らは自分たちのしていることについて、ほんとうの意味で、いずれ『知る』ときが来るだろう。
活動
この現象について、声をあげることはかなりリスクがあると考えている。
でも、少しずつ、自分のできることをしようと思う。無防備な隣人のために。もちろん、自分のためにも。
都市伝説レベルでもいい。陰謀論でもいい。頭がおかしいと思ってもらってもかまわない。少しでも多くの人にこの現象を知ってもらいたい。そうしたら、もし自分の体に異変が起きた時、ひょっとして。という意識が生まれる可能性がある。
そうしたら、意識の深い部分が働いて、なんらかの防御アクションを取れるようになると思う。
ブログを更新したあとは、かならず堪え難い振動に襲われる。でも、がんばって綴っていこう。
あとは、ツイッターでちょくちょく呟いてみようと思う。
昨日のつぶやき
私の身体に起こる、この拷問のような「振動」も「ハバナ症候群」のひとつなのだろうか。
— Mio Tsugawa (@miotsugawa) March 2, 2023
毎日毎日、頭部や腰、足元に強烈な振動が起こる。蝉が鳴くような耳鳴りもひどい。
それだけでなく、壁や物がパシンパシンと1日に100回以上は「鳴る」。
私は電磁波による攻撃だと思っているけど。
とにかく苦痛 https://t.co/FfWdFG7CPX
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