
現象:053 強烈な倦怠感を作られるという現象
- 気づいた日
- 2013年
- 現象が起こった期間
- 2005年くらい〜今日まで(現在進行中)
- 発生頻度
- しょっちゅう
現象の詳細
この現象は、特に何の理由もなく、突然、身体に強烈な倦怠感を作られるというもの。この倦怠感はとにかく強烈で、ひどい時は、座っているのも困難になる。そういう時は、座っていても、体をまっすぐ支えるのが難しい。←だいたい体が斜めになってしまっているか、体が椅子からずり落ちている。
『少しだるい』とかいう程度のものは無い。いつも『強烈にだるい』。
対処した方法
昔は、食事を摂っていないときは、食事をすると倦怠感が消えるときもあった。しかし、最近はまったく関係なく倦怠感を起こされる。
NAC(N-アセチル-L-システイン)を飲むと、だいぶ改善される。
ただ、NACは長時間持続しない。
現象のエピソードとレポート
この現象は、当時は全く気づいていなかったけど、おそらく2005年頃から起こっていたように思う。
この倦怠感が外部から故意に起こされているかもしれない、と気づき始めたのは電磁波攻撃が顕著化した2013年頃。不思議なことに、この強烈な倦怠感があるときは、体に起こる振動が弱かったり、無いことが多いのだ。そして、体に振動があるときは、倦怠感が起こることはあまりない。
つまり、私の体は常に『倦怠感』と『振動』のどちらかがあるということだ。その奇妙な関連性に、ひょっとしたら。と考えた。
この倦怠感が外部から起こされていると思った出来事はまだある。
バイト中、強烈な倦怠感に襲われながらも、なるべく普通の態度で頑張っていた時のこと。隣のお店でバイトをしている(おそらく「彼ら」の仲間)の人に、『怠そうだな』と声をかけられたことがあった。
ぎょっとなった。私はなるべく普通にしていたはず。なぜ『怠い』のだとわかったのだろう。と、かなり奇妙に思った。
人が痛みに苦しんでいるのは、客観的に見てわかりやすいと思うが、怠そうにしているのは、そんなにわかりやすいものではないはず。と。
例えばもし、どこかに持たれて、耐えているような動作をしているのなら、『怠そう』よりも『どこか調子が悪そう』とか、思うのでは無いだろうか? (私はそんな動作さえ、していなかったはずだけどな)
この倦怠感が外部から起こされていると確信したのは、2020年。日本に帰国後。
パソコンをしているときにものすごい倦怠感に襲われたが、ちょっとしたことに没頭してしまい、倦怠感を全く無視していた。すると、その2〜3時間後、何もしていないにもかかわらず、ふっと倦怠感が消えたのだ。
えっ!? と思ったと同時に、『やっぱり』と思った。
理由もなく、突然、倦怠感が無くなるということなど、あり得ないと思うのだ。倦怠感は故意に起こされていると確信した。
最近の倦怠感が起こるパターン
最近は、パソコンを使った作業をしているときに、この強烈な倦怠感を作られていることが多い。例えば折り図を描いたり、ビデオ編集をしているときなど。この倦怠感を起こされると、作業効率が落ちる。もちろん、それを狙っているのだろう。と思っている。
この現象は、海外ではあまり発生しなかった現象。
今日のようす
食事を終え、30分前にパソコンの前に座り、タッチパネルに手を置いて検索をしている時に、パソコンを大きな音でバシンと鳴らされる。指先に強い振動が走る。その直後から、強烈な振動が始まる。
腰や臀部あたりが特にひどい。頭部や足元にも不快な強い振動が響く。
このパソコンを鳴らすという動作は、おそらく人が手動でやっていると感じる。
最近は、パシンと鳴らされても、あまり驚かないように大きな音で動画などを見ているが、耳にイヤフォンをつける前や、動画が途切れた時などを狙って、パシンと音を鳴らされたりする。
彼らは相手が嫌がる反応を確かめて、喜んでいるのかもしれない。このパソコンを大きな音で鳴らされるという現象は、5月の初め頃からずっと続いている。一日にしつこく何度も何度も鳴らされることもある。
『人が嫌がることや苦しんでいる行為をして、その反応を確認し、その行為を延々と続ける』。
彼らは自分たちが行なっているその邪悪な行為を客観的に考えたことがあるのだろうか。もし、自分や自分の愛する人たちが同じ目に遭ったらどう感じるだろうか。
もう、彼らには、そういうことを普通に感じる『人の心』さえ無くなってしまっているのかもしれない。そう、感じる。
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