乳首をずっと刺激され続ける。

2022年7月10日 ドイツにて

現象:008 乳首をずっと刺激され続ける。という現象

気づいた日
2013年
現象が起こった期間
2013年〜数年間、最近では入浴時のみ。
発生頻度
現象が発生した頃は毎日。意識がある間中。(眠っているときはわからない)

現象の詳細

これは、乳首を刺激され続けて、ずっと乳首が立っている状態にさせられる。という現象。

どういう感覚かというと、何かの刺激。常に、乳首に何かの刺激が来る。かゆみや痛みはない。感情的には不快。 座っている時も、歩いている時も、車に乗っている時も、ずっと刺激が来る。

そして詳しくは書かないが、2015年くらいからは下半身の性的な場所にも刺激が来ていた。これも、1日中続いた。

現象の考察

この現象は、ある特定の部位を、電磁波あるいは超音波を照射され続けて起こっている現象と考えている。ただ、座っていても、歩いていても、どんな動作をしていても、車を運転しているときでさえ、この現象が起こった。なぜ、移動中もこの現象が発生するのか。当時は非常に不思議に思っていた。

対処した方法

何もできなかった。夜、寝る時にもブラをつけて寝るようにしたが、何の効果もなかった。

2014年の5月頃に、身の回りに起こる現象に耐えられなくなって、一度、倉吉で、アドラーのカウンセリングを受けたことがある。アドラー心理学をやっている人の意見を聞きたかった。
そのカウンセリングを受けた日、カウンセリングの紹介をしてくれた先生にお礼のメールを書いた途端、今まで左右両乳首に来ていた刺激が、片方の乳首だけになった。それからはずっと、片方の乳首だけに刺激が来るようになった。

この性的な場所に起こる刺激は、数年間の間続いたが、私が歳を取るにつれて、発生頻度が少なくなり、今では、あまり起こらない。入浴時だけ、起こるくらい。これも、衣服を着ると、すぐになくなる。
おそらく、私が歳を取り、性的に魅力がなくなったせいだろう。と、私は考えている。

この現象を記事にすることについて

この現象のことを記事にするのは、少し躊躇した。けれども自分が観察してきた現象は、正直に伝えたかったので、あえて記事にした。

昔なら、こんな記事はとうてい書けなかった。
カウンセリングを受けた時も、どんな症状があるかを聞かれたが、この現象だけは、口に出せなかった。

今こうして記事にできるということは、私が歳を取って、心もすっかりおばはん化した。ということなんだろうな。と思う。

歳を取るって、いいこともあるんだな。と思っている。
受けたカウンセリングについての詳しいエピソードは、また改めて記事にしようと思う。

今日のようす

腰あたりから足元にかけて、振動が響いている。あと、前頭葉がしびれるような感じ。ものすごく振りの細かい振動。

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