現象:062 皮膚を削られるという現象

- 気づいた日
- 2018年
- 現象が起こった期間
- 2018年4月〜2018年5月
- 発生頻度
- 現象が起こった期間は毎日
現象の詳細
マンゴーを食べて、おそらくかぶれた(あるいはアレルギーの症状が出た)のだろうと思うが、体のあちこちにヘルペスに似た症状が出て、トイレに入ると、必ずその症状を悪化させられるという現象が起きた。
じっと観察していると、まるで『かまいたち』のようなものが空気を裂いて、あちこちの皮膚の表面をシャッシャッと削り、その皮膚はまるでアトピー皮膚炎のようになった。なおった箇所でも、何度も皮膚を削られ、この皮膚炎を作られた。皮膚を削られるときは、ひりひりとする痛みがあった。
対処した方法
この現象が起こったのは、メキシコに滞在中。私はこのヘルペスに似た皮膚の症状を勝手に『ヘルペス』だと思っていたので、ヘルペスに対処する方法を、私が勝手に魔法使いのアドラーの先生と呼んでいる、その道に詳しい先生に聞いて、試した。
のちに、マンゴーのアレルギーかもしれない、とその先生に教えられて、何もしなくなった。
5月にガテマラに移動したけど、しばらくしたらこのかぶれ(あるいはアレルギー)の症状は消えた。
現象のエピソードとレポート
皮膚を削られるという現象とは別に、実際にマンゴーには『かぶれた』のだろうと思う。なぜなら、アドバイスをいただいた先生には言わなかったが、実はマンゴーの皮を剥くのが面倒くさくて、皮ごと食べていたので。(←アホ。マンゴーはウルシ科の植物なので、よい子は真似しないように。)
ただ、この『かぶれ』をひどくさせられる現象が発生していたのも事実。トイレ(←大の方)に入ると、必ず皮膚が削られ、症状が悪化させられるという現象が発生した。手の甲や腕などは、私が見ている前で、リアルに酷くなった。何かがおかしい。と感じた。
このことがあってから、私は、DEW(指向性エネルギー)は、アトピーのような皮膚炎の症状も発生させることができると考えている。
今日のようす
朝、目覚めた瞬間から、ここしばらくなかったくらいの非常に強い振動を起こされる。後頭部、腰、足元を中心に全身に響く。
拷問以外のなにものでもない。殺されるのではないかと思うくらい、辛い。
彼らは、ターゲットをとことんまで追い詰めて、楽しんでいる。ほんとうにそう、感じる。
しかし、彼らは自分たちは何もやってないような顔をして、平然と社会に溶け込み、その裏では、無抵抗の他人に対して、残酷なことを平気でする。まるで人の顔をした悪魔のよう。
おそらく、ターゲットだから何をしてもよいと思っているのだろうと考える。『あの人は〇〇だから、何をしても良い。どんなにむごいことをしても良い。』という考えは、個人の人権を完全に無視したジェノサイドと同じだ。
ウィグル人に対して行なっている中国人の拷問を思い出す。
彼らのやっていることは、宇宙の真理に則って、いずれ彼らに還るだろう。そう思う。
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