創価学会について情報を集めてみた

創価学会についての情報を集めてみた

創価学会について、よく理解するために、見聞きした情報を集めてみた。

創価学会員には「任務」がある

まだ私が実家暮らしをしていた頃のこと(2011年以前)。妹の旦那は創価学会員だが、その彼の話を聞いたことがある。

妹の話によると、創価学会の人には月に何度か「任務」という学会に奉仕する時間があるのらしい。時間的に、任務1回につき3〜5時間程度だと言う。それを月に2〜3回。妹は参加しなくていいらしい。妹が旦那に「任務」というものの内容を聞くと、「ぼーっとしている」としか言わなくて、よくわかないそう。妹もそれ以上は追求しないのらしい。

創価学会には独自の回線がある。らしい。

こちらも、妹から聞いた話。

創価学会には独自の回線があり、会員は無料で使えるから、ネットをつなぐとき、プロバイダーなどの契約は必要ないのらしい。

情報があっという間に共有される

おそらく創価学会に入ったと思われる父の話。(実際に入ったのかどうなのかは知らない)

創価学会には会員特有の情報網があり、ちょっとしたことや些細な情報でも、あっという間に会員に広がり、共有される。というようなことを言っていた。
父はすごいぞ。と、驚いていた。

創価学会員は横のつながりが強い

所属しているキリスト教会の牧師先生の奥さんの話。

創価学会の会員はとにかく横のつながりが強い。と言われていたことがある。
こういう独自の情報網があったりするから、そうだろうな。と思う。

今日のようす

かなり強い振動が、頭、腰、足元に響く。毎日、毎日、毎日、拷問が続く。

最近、私は世の中が少しずつ変わってきていると感じている。
被害にあっている人たちの思いや祈りが、広がっている。

毎日ひどい拷問を受け、ひとりで戦っているけど、勇気付けられる。

私も、がんばってブログを更新しながら、情報の共有していこう。

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