水滴 (液体) などを自分に向けて飛ばされる

現象:049 水滴 (液体) などを自分に向けて飛ばされるという現象

気づいた日
2019年
現象が起こった期間
2019年〜今日まで(現在進行中)
発生頻度
ほぼ毎日

現象の詳細

これは水道を使っているとき、あるいは水滴がついたものを扱っている時に、その水滴を自分に向けて飛ばされる。という現象。

物をはじかれる、または動かされる、あるいは動いている物を止められる」という現象のひとつ。水滴を飛ばされる部分は、特に、顔、目の中、唇が多い。

たとえば、洗い物をしているとき、ボウルに溜まった水を跳ね返され、唇につけられる。あるいは、目の中に入れられる。
排水溝を洗っているとき、手についた水を跳ね返される。
排泄のときにトイレの水を跳ね返される。
コップについている水滴を足に落とされる。など。

毎回、跳ね返ってくる水滴のほとんどが、目に入ったり、唇についたりするので、これは故意に起こされている現象だと気がついた。

対処した方法

手に水滴がついているとき、あるいは水滴がついているものを扱っているときは、必ずと言っていいほど、この現象が起こるので、注意深く目を向けるようにした。

現象のエピソードとレポート

跳ね返ってくる水滴が、ほぼ100パーセント、唇や目の中に飛んでくるので、以前からずっとおかしい。と思っていた。

この現象が故意に起こされていると確信したのは、排泄のとき。(←ごはん中の方、すみません。ここ、飛ばして読んでくだされ。)瞑想をして両手のてのひらを自分の前に向けていたが、跳ね返ったトイレの水が、その両方の手のひらの真ん中に飛んできた。

片方の手のひらなら、偶然もあるかもしれない。だけど、飛んできたのは両方の手のひら。しかもどちらも手のひらの真ん中。故意に水を跳ね返らされていると確信した。

これは、とても緻密な技術だと思う。まず彼らは、あらゆる水や水滴を跳ね返らせることができる。そして、跳ね返る水滴の角度も計算できる。ということではないだろうか、と考える。

そして、この水滴を目標に向けて飛ばす。という技術は、直接医療と結びついているわけではない、と私は考える。だとすると、これは、単にターゲットに嫌がらせをするためのプログラムと言える。と思う。

これとは別に、体に水滴があたるような感覚だけを作られることもある。こちらの現象はまた別の記事にしようと思う。

今日のようす

起床して2時間ほど経った頃から、かなりひどい振動になった。今日は特に頭がひどい。幅の狭い強烈な周波数。腰や足元にも響く。
今日も拷問。
最近は同時にめまいもよく起こされる。平衡感覚がなくなり、世界がずっと揺れている感じ。倒れるかと思う。

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