
現象:035 気象現象に合わせて異音を発せられるという現象
- 気づいた日
- 2013年
- 現象が起こった期間
- 2013年〜今日まで(現在進行中)
- 発生頻度
- 雨が降るたび、または風が吹くたび
現象の詳細
2022年6月の記事『壁が鳴る。と思っていた。でも鳴るのは壁だけじゃなかった。』で、壁や身の回りの物から異音が発せられる現象を紹介したけど、この『気象現象に合わせて異音を発せられる』という現象は、その延長線上にあるもの。
雨が降っているとき、風が吹いているときなどに、まるでそれらの気象が音を起こしているよう錯覚させるように、部屋中に大きな異音を発せられる。
ポンポンという感じの音もあれば、バシーン、バシーンと叩きつけるような音もある。音の種類はさまざま。雨の時は、よくエアコンの室外機も激しい音を鳴らされている。
私にしてみれば、いつもの『あの音』だけど、知らない人が聞くと、雨が降っているから、あるいは風が吹いているから、部屋にいろいろな音が響いている。というように認識するだろう。と考える。
対処した方法
日中は何もしない。
就寝時は、耳栓をする。(そのくらい大きな音の時が多い)
現象のエピソードとレポート
1人暮らしのときは、この現象はかなり激しかった。雨が降るたびに、アパートのドアを叩きつけるようなバシーン、バシーンと尋常じゃないほどの大きな音を鳴らされた。部屋にもバシン、バシンと壁を鳴らす、かなり大きな音が響いた。
最初の頃は、それほど強い風が吹いているのかと思って外を確認していたが、風はあまりなかったり、あっても弱かったりすることが多かった。なので、途中から、これは故意に起こされている現象だと気がついた。
ほんとうに大きな音で、イヤフォンをして動画を見ていても、その音で妨害されるほどだった。
2019年に海外から帰国し、実家(一軒家)に身を寄せるようになってからは、この現象が起こっても、そこまで大きな音をさせられることはなくなった。でもこの現象自体はずっと続いている。
今日のようす
起床時、目が覚めて30秒から1分したくらいした後、非常に強い振動に襲われる。頭部を中心に体全体に、大きな振りの振動。不快感。
少し強い雨が降っていて、部屋中に『雨をはじく音に似た異音』がずっと響く。耳につくような比較的大きな音。
ベッドから起き上がると振動は止まったが、このブログを書き始めてから、また、強い振動が始まる。頭、腰、足元、かなり強い。
あたまが痺れるような振動で、思考を邪魔される。
かなりの苦痛。朝から拷問がはじまる。
部屋にもかなりの頻度で、パシンパシンと異音が響く。
彼らは、かならず私の行動を一部始終監視している。と考える。何か彼らの気に入らないことがあれば、攻撃を強める。
彼らは、人に拷問に近い苦しみを与えても、なんとも思わない。何も感じない。むしろ満足しているのかもしれない。そう、考えざるを得ない。
人に苦痛を与えるのが、楽しいのかもしれない。
他人に与えたものが、自分や自分の愛する人たちに、いつか返ってくるかもしれない。などということを一度も考えないのだろうか。と不思議に思う。今現在でなくても、近い未来に、あるいは遠い未来に、あるいは次の世代に。
昨日(2023年1月13日)、母との会話で、公明党と中国の関係を話した後、その30分後くらいから、強烈な振動に襲われた。公明党を批判するような意見を言うと、振動が強くなることが多い。
おまけ
あんまり高橋洋一氏は支持していないけど、公明党、創価学会、中国との関係を説明されておられたので、とりあえずご紹介。
554回 公明党と創価学会と中国 by 高橋洋一チャンネル
中共にゴマする公明党【12/3ウィークエンドライブ③】 by 文化人放送局
文化人放送局は公明党に関する問題をたくさん取り上げている。勉強になる。
文化人放送局
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