
現象:014 触覚が感じられなくなるという現象
- 気づいた日
- 2014年
- 現象が起こった期間
- 2014年〜今日まで(現在進行中)
- 発生頻度
- 常に。身体のどこかの部分に起こっている。
現象の詳細
この触覚の麻痺は、触覚が感じられなくなるという現象。身体の麻痺は、足がしびれた時のように筋肉まで動かなくなるが、触覚の麻痺はそうではなくて、まるで皮膚が像の皮みたいに分厚くなったような感じで(←像の皮が分厚いかどうか知らないけど)、触れているのに、触られているという感覚が全く伝わってこない。皮膚の表面だけが麻痺している感じ。触られているという感覚だけではなく、温度も感じなくなる。あるいは、その感じが鈍くなる。
筋肉は普通なので、動作に支障はない。
麻痺の部分に、痛みや痺れなどはない。(←麻痺しているから、感じなくて当たり前だな)
この皮膚感覚の麻痺は、身体のいたるところで起こる。腕、腹部、背中、足、頭皮…皮膚のあるところならどこでも。範囲も直径が数十センチと結構大きい。左腕全部とか、背中全部とかにはならない。必ず部分的。
日によって、麻痺の起こっている場所が変わる。1ヶ所ではなく、同時に数カ所起こることが多い。
この「麻痺」は自分では分からないことが多い。触って確かめて、感覚がないことがはじめてわかる。
この記事を書いている今は、左腕の手首から肘にかけて麻痺がある。触っても、触られているという感覚がない。腕は普通に動く。
対処した方法
特にない。知らないうちに起こり、知らないうちに回復している。
触覚がなくなるのエピソード
一番はじめにこの現象を発見した場所は、下腹部。便通を促そうと、下腹部のマッサージをしようとして、感覚がないことに気がついた。その後、身体のあちこちで起こっていることに気がついた。
こんな麻痺が起こせるなら、麻酔なんていらないじゃん。と思ったりもする。
今日のようす
「車を運転中、目の前をいつものろのろ運転をする車がいる。/ 私が「集団ストーカー」という概念を信じるに至ったわけ」という記事を書いてから、かなり強い振動が続いている。今日はさらに強くなっている。頭部、尾てい骨あたりにかなり響く。頭部も何かにバシバシ叩かれ続けているような感じで、耳までおかしくなりそうなくらい。
まるで拷問。いつまで、耐えなければいけないのか。
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