現象:011 。目の前をいつものろのろ運転をする車がいる。という現象

- 気づいた日
- 2013年
- 現象が起こった期間
- 2013年〜今日まで(現在進行中)
- 発生頻度
- 2013年〜2017年は車を運転する時は毎回。2017年以降は、2回に1度くらい。
現象の詳細
車を運転していると、かならず目の前にのろのろと走っている車がいる。どのくらいのスピードかというと法定速度かそれよりもちょっと遅いくらい。(例えば旧9号線を時速50kmくらい)。
田舎で車を運転しない人にはピンとこないかもしれないけど、法定速度以下で運転する車はそうとう遅く感じる。(←私の感覚)。たいていの人は法定速度+10km前くらいの速度で走っている。(←と私は思っている)
のろのろ運転をする車は、毎回違っている。軽自動車もあれば、乗用車もある。トラックとか、どこかの会社の車もある。
目的地までずっと同じ車がのろのろしている場合もあれば、途中でいなくなる場合もある。その場合は、のろのろしていた車がいなくなってしばらく行くと、また目の前にひょいと別の車が出てきて、のろのろ運転をされる。
直前の車ではなく、何台か前の車がのろのろ運転をしていることもある。
そして、だいたい決まって、私の後続車は何台も連なる。
2013年から2017年までの間、車を運転してどこかへ行くときは、必ず、100%、この現象が起こった。2017年から2019年までの間は、ほとんど海外で過ごしていたので、この現象を確認できた機会はあまりない。2020年以降は、2回に一度程度になった。(つまり目的地に行くまでか、それとも帰り道かのどちらか。)
対処した方法
なるべく同じ道を通らないようにした。
結果:新しい道をはじめて試すときは、のろのろ運転の車はいない時が多かった。が、2回目以降になると、必ず、どこからかのろのろ運転する車が現れた。
現在は、目の前にのろのろ運転をする車がいても、気にしない。まわりの景色を楽しむようにしている。
目の前をのろのろ運転する車がいる。という現象についてのエピソード
田舎でのろのろ運転する車というのは、そんなに珍しくはない。農家の軽トラックなんて、だいたいのろのろ運転だし、私もそんなにスピードを出すほうじゃない。
だから、最初のころは、のろのろ運転をする車がいても、別段、気にも留めていなかった。
だけど、いつの頃からか、車を運転するときは必ず、100%、目の前をのろのろ運転する車がいるということに気がついた。たまにだったら、わかる。でも、いくら、ど田舎とは言え、毎回というのはかなり変。
私が今まで過ごしてきた、町の風景とは違う何かが展開されている。これは一体なんなんだろう。と思った。
のろのろ運転をする車が毎回違うということは、かなりの大多数の人たちが関わっていると考えられる。しかも、みんな、ものすごく連携が取れていると感じるし、それぞれが、こなれた感じもする。こんなど田舎で、結束力が強い大きな集団とは、一体どんな集団なのだろう。
何度かのろのろ運転をしている人を追い越したことがある。その時に相手の顔を見たことも。
みんな普通の人だった。老夫婦とか、若い男女とか。見た目は一般の人たちで、決して反社会的な人ではなかった。(私にはそう見えた)
この車を運転するときの怪現象を体験するようになってから、私は『集団ストーカー』という概念を信じるようになった。
今日のようす
7月21日
昨日のブログにも記載した現象が、まだ強烈に起こっている。頭部への強い振動。腰から下あたりも強い振動。左側のかかとあたりまでずっと響く。
つらいし、不快。でも、この振動が、ブログを書くモチベーションを上げてくれている。
がんばって、更新しよう。
7月22日
朝、6時ごろから、後頭部と尾てい骨あたりに非常に強い振動。早い周波数のものと、トントントンと叩くような振動が入り混じっている。かなり不快。尾てい骨に来る振動は、真ん中よりも少し左側にずれている。
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