超法規的存在が実行するテクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪
はじめてこの動画を視聴したとき、まるで答え合わせをしているかのような気分になった。
テクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪について、とても詳しく解説されている。
これらの犯罪を知らない人にはもちろん、知っている人にも、とても参考になると思った。
動画をまとめてみた。この記事は前編。
テクノロジー犯罪とは
見えない媒体(電磁波、超音波、光、超低周波音など)を用いて、遠隔からピンポイントで狙いを定めて、精神・身体を攻撃し、コントロールする犯罪。

1. 聴覚・視覚操作被害(音声・映像送信被害)
聴覚操作被害
周囲に誰もいない、あるいは周囲に音源がないのに、人の声や音が聞こえる。
頭の中、身体などから聞こえる。壁や周囲の空間から聞こえる。家電製品から聞こえる。日常生活の音(新聞をめくる音や水道の音など)に乗じて聞こえる。など。
周囲に誰もいないのに声が聞こえる被害
- 自分の行動をリアルタイム、実況中継をされる。
- トイレに入っている時、お風呂に入っているときに、見ていないと言えないようなことを言ってくる。
- 過去の出来事を間違いなく表現され、聞かされる。
- 本人の知らないことを指摘してくる。
- 他人の声・音・映像を自由に作られ、送信される。
- 誹謗中傷・命令・脅迫を繰り返し、繰り返し聞かされる。
- 行なっていることへの注釈を聞かされる。
- 事前警告されたあとに、身体攻撃をされる。
- 敵と味方に分かれて、演技される。 → どちらにしても、誠がない。
- 寝込みを襲って、声が聞こえてくる。
- 何かを行おうとしていることを察知して、そのことを聞かされる。
- 五感で感じていることを言ってくる。
- 声の主と会話ができる。
- 考えが読まれている(思考盗聴 / マインドリーディング)。
- 何かしらの行動が誘導される。
視覚操作被害
目を瞑っているとき、入眠するとき、眠っている時などに、頭の中で何かが見える。空間で何かが見えるなど。
聴覚操作、思考操作を可能にするテクノロジー
マインドリーディングは「スターウォーズ計画」で技術が確率された。
(詳しい各資料はNPO法人テクノロジー犯罪被害ネットワークさんの資料集にあります)
ジョン・フレミング「衛星サベイランスの衝撃的な脅威」より
- 一部の衛星には音声サブリミナル・メッセージによる心の操作機能がある。
- それによってターゲットはオペレーターの意のままに操られる。誰も他の誰かによって考え出された言葉とは意識しない。
- ターゲットは行為を強要され、もしくは周囲にいる人々から侮辱的な言葉を浴びせられるかもしれない。
- 眠っている時、人は攻撃に対し無力な状態にあり、ターゲットはその時、何かをさせられる可能性がある。
- ターゲットは、行動を強要され、ベッドから床に落ち、トランス状態のまま起き上がって、1、2分くらい周囲を歩き回るかもしれない。
- 人工衛星によるサブリミナル・コントロールを行う期間の短さは今後克服されるだろう。
カール・クラーク元諜報部員の証言
ターゲットの行動についてコメントする音声をターゲットにのみ送信する技術がある。
アラン・フレイ氏のマイクロ波パルスによる聴覚効果実験についての論文
『変調された電磁波エネルギーに対する人間感覚システムの反応』
“Human auditory system response to modulated electromagnetic energy” 1962. コーネル大学ジェネラル・エレクトリック先進電子センター
論文の目的
非常に低い出力密度の電磁波エネルギーを使って、普通の人だけでなく、耳の聞こえない人にも、音の知覚が誘発されたという、新しい現象に生理学者の注意を向けさせること。
音声以外のフレイ効果
1平方センチあたり数マイクロワットという平均出力密度で誘発される他の一時的な現象を発見した。そしてこれらの効果は発信機のスイッチが入れられると自動的に起こった。
いくぶん条件設定の異なる発信機では、頭を強く打たれる感覚が、めまいや吐き気のようなあきらかな初期的現象なしに誘発された。再び発信機の条件設定を変化させると、ピンや針で刺される感覚が生じた。
機能が異なるマイクロチップの存在 / ラウニ・ギルデ博士の証言
- 追跡機能
- 脳接続機能
- 身体操作
- 記憶拡張
- 視覚的ホログラフィック機能
- 聴覚機能
- 拷問刺激機能
2. 三欲操作被害
「睡眠欲」「食欲」「性欲」を操作される。
- 睡眠欲について操作される被害
- 睡眠妨害される : 眠らなせなくさせる、常に眠たい状態にさせるなど。
- 食欲を操作される被害
- 食べさせなくさせる、あるいは、常に食べたい状態にさせる。
- 性欲を操作される被害
- 強制的に性欲を沸かせるなど。
三欲操作についてのテクノロジー
元英国海軍所属 マイクロ波の専門家 バリー・トゥロワー氏の証言
6.6 Hz の電磁波を照射すると男性に対して激しい性欲を生じさせる。
- Microwave Sickness マイクロ波パルスによる病気リストの存在
- 「政府(英国)のある特別な文書にはひどい精神的不統合も含めてマイクロ波による病気の全てがリストされています」
- 人体実験の存在証言
- 「我々はセフが資金を捻出して国民の意思に反して実験を行ったことを示す文書を持っています。意思に反してだけでなく、告げることもなしに」
- 40年以上前にマイクロ波病気リスト確率
- 「我々は1976年に通っているすべての関連情報を所有しています。すべてが1976年までに知られていたのです。我々はそれ以上の証明も、調査も、何も必要なくなっていたのです。」
ホセ・デルガド著(Jose M.R. Delgado)1969年発行 『Physical Control of the Mind (心の物理的操作)』
- 1980年代:人間の脳の特定部位を電気的に刺激すると、動作、感覚、感情、願望、思考など、さまざまな心理現象を誘発、抑制、修正できることを報告、明らかにしていた。
- 1985年:遠方から脳へ、地球が自然発生している電磁波の50分の1以下というエネルギー濃度の無線信号から同様の成果を得ていた。
- 重要なのは、エネルギー量ではなく、周波数、波形、パルス率で、被験者の脳や体の適切な受信局の位置を察知する調整メカニズムを見つけること。
3. 生理操作被害
個々人の体質の人為的操作。排泄機能の操作など。これらは、ストレス社会を演出している。
- 便意、尿意、失禁の操作をされる。
- 微弱な便意のストーキングをされる。
- 排泄に関わる筋肉の操作をされる。
- 肛門を弛緩される。
- 便の状態を操作される。
4. 身体操作・運動機能の操作被害
5. 五感遠隔操作被害
- 味覚被害
- 嗅覚被害
- 触覚被害(性的虐待など)
6. 感情操作被害
凶暴化させたり、神経質にさせたり、思考性エネルギーによって、自由自在に人をコントロールする。
7. 身体攻撃、痛み操作被害
ジョン・フレミング「衛星サベイランスの衝撃的な脅威」より
驚くべき機能を備えた衛星には、人々のすべての活動を追跡し、そのデータを地上のコンユーター・スクリーンに中継するだけでなく、人間の心を読み、会話を監視し、電化製品を操作し、誰かをレーザービームによって物理的に攻撃することができる。
衛星技術によって誰かの心を遠隔地から解読する技術は実在している。
8. 疾病の症状、あるいは疾病の誘発被害
病気ではないのに、それと似た症状に襲われる、あるいは、本当の病気を誘発される。
例:
- 風邪症状
- 血圧操作
- 乗り物酔い
- 嘔吐
- 切り傷
- やけど
- めまい
- 健忘症
各証言
これらは、サベイランス・テクノロジーと一体化した疾病誘発技術
- 光過敏性発作誘発:米国陸軍省が公開した『特定の非殺傷兵器による生体効果』
- 精神疾患、癌、心臓発作の誘発:マイクロ波の専門家バリー・トゥロワー氏の証言
- 熱、体内焼き付け感、痛み、吐き気、恐れ、攻撃性、神経過敏、健忘症、精神疾患をマイクロ波兵器で誘発:元諜報部員カール・クラーク氏の証言
9.思考操作被害
サベイランス・テクノロジーと一体化した意識への介入、思考操作技術。
10. 運命操作(自殺、病気、事件、事故など)
サベイランス・テクノロジーと一体化した殺人技術:サイバー犯罪。
サイバネティクス技術とは:
サイバネティクスという言葉は、1947年、ブリンストンにおいて科学者の間で造語され、コントロールとコミュニケーション技術、特に人間の脳、生物的システムとコンピューターの連結に関する技術のあらゆる物事を表す言葉となった。
脳が電子回路のように機能する。
マインド・コントロールとサイバネティクス技術 / ラウニ・キルデ博士の情報と証言 / ラウニ・ギルデ博士著「黒い影に輝く光」より
- 半世紀以上継続する機密の政治的なプロジェクト、サイバネティクスプロジェクトの存在。
- 「サイバネティクス(神経学的通信と制御の理論)」という新しい科学で、アメリカのノーバート・ウィーナー教授が、1948年位同タイトルの本を出版して公になった。
- 最初のスーパーコンピューターの開発(1960年)を並行して、心、脳、行動(態度)を制御するための技術(システム)を確立した。
- 当初から思考、記憶、および視覚や聴覚などの感覚機能を傍受することが可能であった。
- 神経電磁気学的な対人実験は「科学」や「国家安全保障」の名の下「か弱い市民」を対象に、知らせることなく、およそ50年間続けられている。
- マインド・コントロール実験は、米国、日本、ヨーロッパなどで行われている。
- ほぼ例外なく、マスメディアはこの実験に関するすべての情報を抑え込んでいる。
- 日本の被害者は日本版神経電磁気学的研究の人体実験の対象者です。
- 脳インプラントと遠隔監視システム1
- 脳インプラントは50年前X線測定で 1cm →米粒大(シリコンからガリウム砒素)→静脈注射で挿入できる大きさ。
- カール・サンダース博士が注射型のインテリジェンス・マインド・インターフェース・バイオチップを発明。
- 5マイクロミリメートルのマイクロチップ(髪の毛の直径は50マイクロミリメートル)が目の視神経に配置され、インプラントされた人のすべての体験、匂いや視覚情報や声を統括する脳から、神経インパルスを抽出。
- 脳インプラントと遠隔監視システム2
- 現在のマイクロチップは定周波数の電波で作動し、衛星の助けを借りて、インプラントされた人間を地球上のどこにいても追跡できる。このマイクロチップ技術は、イラク戦争(2003年3月20日〜2011年12月15日)でテストされた。(カール・サンダース博士の証言紹介)
- 米国安全保障曲(NSA)の200億ビット / 秒 のスーパーコンピューターであれば、遠隔的監視システムで戦場の戦士の体験を「見たり、聞いたり」できる。
- 地上基地のコンピュータオペレーターは、遠隔的監視システムを使い、電磁波メッセージ(符号化された)を神経系に送り込み被害者の行動に影響を与えることができる。
- マイクロチップとスーパーコンピューターによる全人類監視:マイクロチップ(もしくは、マイクロチップを使わない最新の技術)と人工衛星を介して、私たちの脳機能を米国やイスラエルのコンピュータに接続する今日のスーパーテクノロジーは、人間性への重大な脅威となっている。最新のスーパーコンピューターは非常に強力で、全世界の人々を監視するのに十分である。
ジョン・フレミング「衛星サベイランスの衝撃的な脅威」より
- 人工衛星が完全な隠蔽の下に稼働するようになって以来、オペレーターに完全犯罪の可能性を与えている。
衛星による犯罪は罰を受けることなく、乱用されうる。
衛星はその軌道上から私たちを見下ろし、私たちの人生のすべての瞬間を見張っている。衛星は多くの物を撮影し、記録する。
これは情報およびデータを私たちの知らない内密の場所にビームで運ぶ。プライバシーは消滅した。 - 人工衛星による監視は現在悪用されている。何千ものアメリカ人が人口生成の監視下におかれ、プライバシーを剥奪されている。
- テクノロジーの方が社会制度よりも先に進歩したために、現在、被害者は不正行為に対する闘いの中で、ほとんどあるいは全く訴えることができないでいる。
問題解決への障害『精神疾患の診断・統計マニュアル』 / ラウニ・ギルデ博士証言
- これまでに説明した技術が国家機密のままであり続ける理由の一つは、米国精神医学会が作成し、18か国語で出版されている「精神疾患の診断、統計マニュアル」が広く受け入れられていることである。
- 米国諜報機関のために働く精神科医は、何の疑いもなくこのマニュアルの執筆と改正に参加していた。この精神科医の「聖典」は、マインドコントロールによる行動に対して、妄想型統合失調症の症状のラベルを貼り付けることでマインドコントロール技術を隠蔽している。
- マインドコントロール実験の被害者は、医科大学で「精神疾患の診断・統計マニュアル」の症状リストを学んだ医師によって、日常的に妄想型統合失調症とほぼ反射的に診断される。
- 自分の意思に反して標的にされているとか、電子的、化学的、細菌学的形式の心理戦争におけるモルモットにされていると患者が訴える場合、医師は、彼らが真実を語っていると判断しないように教えられている。
- 軍事医学の方向性を変え、人類の自由な未来をを確保するために残された時間は少ない。
まとめ

精神医学が真実を隠蔽!
最先端の軍事技術(サイバー状況ビジョン)とサイバネティクス技術を掌握した者が、超法規的存在としてあり、世界を動かしている。
守秘義務の中で、全人類を監視し、コントロールする暗黒社会に突き進んでいる。
所感
わたしもこれらのテクノロジー犯罪のほとんどを経験している。
が、この動画で大きく取り上げられていた『人の声を聞く』というのは、まったく経験がない。
彼らの起こす不自然な『音』を聞くことはほぼ毎日だが、『人の声』というのは今まで一度もない。なぜだろう?
人によって、発動される拷問の種類が違うのだろうか。
それとも、なにか私の生活形態に理由があるのだろうか。
今日のようす
朝から振動が強めに起こっていたが、2時間ぐらい前からかなりひどくなる。臀部、腰、足元にかなり不快にひびく。
部屋を移動するとその先々で、大きな音で壁を鳴らされる。
今日も、拷問。
拷問プログラムを操作しているのは、人間だと考えている。
この宇宙には真理がある。それは宗教や国家、法規など、すべてを超越して存在する。彼らは、その真理に目をつぶっているように感じる。だけど、いくら目を背けても、忘れているふりをしても、知らないふりをしても、真理は存在する。あるいは、ひょっとして、その真理を受け入れながら、むごい拷問を続けているのだろうか。
もしそうだとしたら、無抵抗な人に対して平気な顔で拷問を行なっている彼らは、同じく平気な顔で、愛する人にも同じ拷問を行うのだろうか。あるいは自分も拷問されてもよいと考えているのだろうか。
彼らは、完全に『愛』という感情から、遠ざかってしまっているように感じる。彼らは、一体、どうしてしまったのだろう。
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