超法規的存在が実行する嫌がらせ犯罪
嫌がらせ犯罪とは
ある特定個人に対し、つきまといをはじめとする、さまざまな嫌がらせ行為を、継続的・組織的に行うこと。
1. つきまとい(ストーカー)

つきまとい行為には、11の特徴がある。
1.集団性、2.継続反復性、3.ストーカー性、4.タイミング性、5.監視性、6.システム性(教育性)、7.組織性、8.ネットワーク性、9.マニュワル性、10.歴史性、11.非常識性。
つきまといの具体的な内容。
- 恋愛感情は関係がない。
- 不特定多数でつきまとわれる。
- 突然発生し、延々と継続する。
- 危険を感じさせる。恐怖心を煽られる。
- 理由は不明。
- 家の門を一歩出ると、見知らぬ人によって、入れ替わり立ち代わりつきまとわれる。
- 出かける時間を変えても、つきまとわれる。
- 徒歩、自転車、オートバイ、車ででかけても、つきまとわれる。
2. 敵意による集中攻撃
見ず知らずの人が突然、睨みつけてきたり、唾を吐きつけたりする。
車でハイビームをされる。
動物の死骸や糞便を投棄される。
ほのめかしを行われる。
犯罪集団、警察、保健所・精神病院はワンパック化されている
敵意による集中攻撃を受けると、パニックに陥る。そのまま警察へ飛び込むと、精神病院へ送られる。
この流れは、すでにパック化されている。
対策
- パニック状態で警察に飛び込まない。
- 落ち着いて、対処する。
- 日々の詳細を記録する。
3. 近隣住民による嫌がらせ
地域からの排除、抹殺が目的だと考えられる。
具体的な内容
- 隣家の人の出入りが激しい。
- 隣、上階から異音がする。
- 出かけようとすると、隣の人が出てくる。
- 出したゴミが戻されている。
- 出かけるのを見ていて、窓をバタンと閉める。
- 帰宅時、時間を変えても、同一の人の犬の散歩に遭遇。
- 隣家のカーテンが絶えず閉じている。
- トイレに入ると隣でも必ずトイレに入ってくる音が聞こえる。
- 夜中、扉をバタンと閉められる。
- 隣家からフラッシュをたかれる。
- 風呂に入ると隣から声が聞こえる。
- 部屋で自分の足跡に合わせて上階でも歩く音が聞こえる。
- 同じ色の洗濯物が干してある。
4. 電話による嫌がらせ
無言電話をされる。ワン切り電話をされる。何かをしようとした瞬間に電話がかかってくる。電話中に異音がする。 電話中に切断される。など。
5. 電気製品の誤作動、故障
- PC、家電製品の頻繁な誤作動。
- 証拠取りのための録音機材が故障、録音が消されている。
- 故障の相談をすると、待ち構えていたかのように不審な対応をされる。
6. 家宅侵入をされる
家宅侵入をした形跡をわざと残す。家に入ったということを知らせてくる。
- 物を移動させられる。
- 物を紛失させられる。
- なくなっていた物が日を改めて別の場所で発見される。
- 鍵を壊す。
- 服が縫われている。
- 衣服や電気製品が交換されている。
- 化粧品が減っている、あるいは、いくら使っても減らない。
- 部屋が濡れている。
- ホコリが一面に広がっている。
- 冷蔵庫の食品が食べられている。
- 飼い猫が殺されている。
- トイレに入られた形跡がある。
元CIA・イスラエルモサド秘密諜報部員 カール・クラーク氏による証言
『諜報活動の具体的内容(混乱させる手法)として。
長期間にわたり人々を探り、会話を盗聴しました。また、混乱させたり欺いたりする指令も受けました。
この指令では、密かに住宅に侵入し、物を失くしたりしました。単に物を動かしたりするだけのこともありました。
それから、コンピューターからデータを削除しました。
尾行し、鉄道の駅やバス停留所などで近くに現れ、頭をおかしくさせることもやりました。その他に、ターゲットの視野に確実に入る場所でけんかを演出し、他の多くの騒ぎを起こしました。』
7. 乗り物への嫌がらせ
車、自転車のタイヤの空気を抜かれる。パンクさせられる。事故を演出される。など。
8. 郵便、宅配業者、他の業者による嫌がらせ
郵便物を抜き取る。配達を遅らせる。など。業者の不審な動き。
9. 買い物時などの嫌がらせ(社会生活での嫌がらせ)
スーパー、コンビニ、ホームセンターのレジや従業員の態度がおかしい。
銀行、郵便局、役所、食堂、レストラン、美容室などの場所で嫌がらせをする。
10. 個人情報の利用、ほのめかし
本人しか知らない、プライベートなことをほのめかされる。テレビやラジオから、被害者の行動がネタに使われる。インターネット上でほのめかされる。など。
11. 盗聴、盗撮行為
被害者の立場では盗聴、盗撮器だが、実際はサベイランス・テクノロジーで終日監視の可能性がある。
犯罪主体が描く構図
かけ離れた非常識的な現象の演出
→パニック→被害妄想、無理解、孤立→引きこもり、精神病院、犯罪者、自殺に追い込む。
- 常識の範疇の嫌がらせは、行わない。
- 『非常識』に徹する。
- 意思統一された犯罪組織の可能性。咎められない、絶対の自信を感じられる。
ギャングストーカー(アメリカ)について

元FBI特別捜査官テッド・ガンダーソン氏の証言
専門家の意見として、当該情報公開法訴訟においてラベラ氏が収集した「ギャングストーキング行為」「ギャングストーキンググループ」および「ギャングストーキング手段」に関する情報は、今日全国的に継続して実施されているおり、少なくとも1980年代前半から実施されている隠密のプログラムを合理的に説明するものと考えます。
ギャングストーキング対象者の被害内容
- 違法かつ意見な電話の盗聴
- 仕事や私用の電話の違法な転送による嫌がらせ
- 盗聴器を使用した違法な盗聴
- 住居や事務所への不法侵入及び車上荒らし
- 小型の盗聴無線カメラ(インターネット接続でアクセス可能な場合が多い)の違法な盗聴による住居内盗撮
- 違法なインターネット・スパイウェアや違法なGPS追跡
- 定期的な定点と移動監視
- 郵便物の宛先間違いや郵便物の盗みとりやいたずら
- 金融、雇用状の妨害行為、名誉を毀損する運動
- コミュニティからの排斥
- 組織的な中傷
- 毒の投与、暴力、殺人、麻薬がらみの罪やその他の重罪の違法でっち上げ、その他さまざまな市民権の侵害
ギャングストーカーの正体
FBIその他情報機関・政府機関全般の幹部、犯罪組織の裕福かつ有力な構成員、億万長者や企業エリート。
- これらが政府系ギャングストーキングプログラムを利用して敵対者を攻撃している。
- 悪徳工作員のネットワークはFBIやCIAなどの情報機関、その他重要な官職に秘密裏に潜入。
- この悪玉は個人的な権力や富を追い求めており、自分たち自身を法や憲法より上の存在だと考えている。
- 彼らは、組織犯罪、悪魔崇拝カルトなどアメリカ国内のカルト運動、その他商業的、政治的権益、謝り導かれた市民組織や近隣集団とともに前述の監視や嫌がらせを実行している。
情報源について
情報部(FBI)、中央情報局(CIA)、国家安全保障局(NSA)、軍情報部などの現役メンバーや元メンバー、犯罪集団内で活動中の情報提供者からの情報、被害者の証言を含む調査。など。
結論
何千人もの被害者が、米国内で1日24時間活動を続ける違法な政府系の悪徳犯罪集団の標的にされている結論に達した。
資金源
麻薬、売春、児童誘拐(闇オークションにて子供ひとり当たり最大5万ドルで売却)、人身売買、ギャンブルその他の密売といった非合法的活動で補っている。
ギャングストーカーが使う技術
1980年代以降、ギャングストーキング行為は新たな通信・監視技術を利用し、その規模や激しさ、複雑さを増してきました。
- エシュロンプログラム
- アメリカメリーランド州フォートミードの国家安全保障局NSAの管理下にあり、世界中のすべての電子メールや電話の通話を監視。(日本では三沢基地)
- カーニーボアシステム
- アメリカメリーランド州フォートミードの国家安全保障局NSAの管理下にあり、痕跡を残すなど所有者に知られることなく、あらゆるコンピューターシステムをダウンロードすることが可能。
- テンペストプログラム
- 最大で4分の1マイル(約400メートル)離れたところにあるコンピュータ画面上あるものを解読することができる。
- これらのプログラムは何千人ものアメリカ国民にマイナスの影響を及ぼし、彼らの市民権を日常的に著しく侵害している。
- ギャングストーキングの事実は、FBIと国家安全保障局で、エシュロンプログラム、カーニボアシステム、テンペストシステムに関する記録に記載されている。
- ギャングストーキングの事実はFBIと国家安全保障局の両方で、ナルス社のシステムにより収集された情報に関する記録に記載されている。 (ナルス社は防衛請負業者であるボーイング社の完全子会社であり、ボーイング社はFBIおよび国家安全保障局が現在使用している高度な大量監視コンピューターシステムを製造している会社。)
ギャング・ストーカーの組織について
- 年中無休で活動している指令本部が米国内に存在し、その出張所も複数ある。
- その管理者たちは国内の誰に対しても即座に監視や電話の盗聴、嫌がらせを開始できる。
- 彼らには、違法な監視や嫌がらせを、昼夜問わずいつでも、誰にでも行える技術、資金、人的資源がある。
- 現在何千人ものアメリカ人に対して実行されている計画的かつ違法な政府による嫌がらせについて、数多くの事例が記載されたファイルを所持している。
WGIPについて
第二次世界大戦後、GHQとそれを引き継いだCIAは War Guilt Information Program 発動・実施した。
WGIPとは、戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝工作。
CI&E (Civil information and Educational Section / 民間情報教育局)は、連合総司令部(GHQ / SCAP)幕僚部の部局で、第二次世界大戦終結後、日本と朝鮮半島で連合国軍が行う教育、宗教、文化関連の施策を担当している。
日本人をコリアンに支配させる WGIP / 飛鳥昭雄氏の見解
戦後、GHQとマッカーサーは、在日コリアンと帰化人に、日本の各界に在日朝鮮枠を設け、学力がなくても無試験で滑り込ませるWGIPを発動。
GHQ撤退後は、極東CIA本部であるアメリカ大使館が引き継ぎ、日本の全分野のトップに在日コリアンを押し上げさせ、日本人を自虐自粛で封殺する指令を、傀儡の自民党と韓国政府を強力させながら推し進める。
まとめ
嫌がらせ犯罪は CIA (米国政府系悪徳犯罪集団) の影響がある。目的は日本政府だけでなく、日本全体を傀儡化すること。

嫌がらせ犯罪の主体は、米国GHQ / CIAが主導
ティモシーLトーマス著「心にファイアーウォールはない」1998年
『人間の身体はコンピューターのように無数のデータプロセッサーを内蔵している。
脳、心臓、末梢神経系の化学、電気的活性、大脳皮質部から身体の他の部位に送られる信号、聴覚信号を処理する内耳の小さな有毛細胞、視覚的活動を処理する眼球の感光性の網膜と角膜など。』
私たちは、身体のデータプロセッサーを操作したり弱体化させる時代に足を踏み入れようとしている。そして、対象は、一般市民、全人類(含米国人)。
ウィリアム・コーエン米国防長官発表 1998年12月、「電子洗脳」ニック・ベギーチ著
- テロ組織を阻止する最善の策は、誰が計画を練り、誰が武器を持ち、その武器をどこから入手し、誰と手を組み、どんな計画なのかを具体的に探ることである。彼らが武器を手にする前にテロを阻止することだ。そのためには、綿密で周到な情報収集活動をしなければならない。しかし、そうなるとプライバシー保護法と真正面から衝突する。これがあらゆる自由社会に存在しつづけるであろう必然の緊張なのだ。
- 自由を守る必要性を、法と秩序の必要性とどうやって折り合いをつけるか。ひとたび爆弾が炸裂したら、どうなるか。
私個人の見解であるが、国民はこう言うだろう。
「私たちを守ってください。選択の自由や、束縛からの解放は喜んで諦めます。政府は国民を守る義務があるのですから」と。政府がどれだけ国民を保護し、本質的自由を守れるか。21世紀は否応なく憲法上の緊張が高まる時代となる。
テクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪は、軍事行動・諜報活動主導で行われている。これらは、基本的人権を完全否定している。
テクノロジー犯罪対処方法 / ラウ二・ギルデ博士
私たちにできることは、自分自身のエネルギーを使う方法しかありません。
毎朝、毎晩、自分を守るために、宇宙のエネルギーとの交信に精神を集中させてください。
なぜなら、宇宙のエネルギーは、人間が作ったエネルギー、どのような装置のエネルギー、軍部が編み出したエネルギーよりも、完全に圧倒的に強いからです。試したことのない人には、信じられないようなことかもしれませんが、やってみてください。
すぐにはマスターできないかもしれませんが、そのうちにわかります。
朝あるいは夜、1分でも5分でもいい。宇宙のエネルギーを感じるように集中してください。自分を、私たちを守り、この世界を極限まで変えるために、思考の力で集中してください。TIを気にかけてくれる人はどこにもいません。すべてはあなた自身にかかっています。忘れないでください。人間の本質は身体ではない、精神活動である、魂である、と。
所感
私がこのブログに綴ってきたのは、ほとんどがテクノロジー犯罪に関してだけど、実はこの嫌がらせ犯罪というのもたくさん経験している。
こちらの犯罪についても、徐々に綴っていこうと思う。
今日のようす
7月20日
パソコンの前に座った途端、三回続けて、大きな音でパソコンを鳴らされる。
同時にものすごい強烈な振動に襲われる。
腰、足下、そして頭部。ここしばらくなかった、非常に強い振動。
あまりの強烈さに、椅子を何度も移動させるが、移動させた瞬間は振動は止まるが、すぐにまた始まる。
ほんとうに、拷問。
あまりの強烈さに、ほんとうに命の危機を感じる。
彼らの執拗な拷問にはほんとうに、悪魔的なものを感じる。
7月21日
パソコンを操作しはじめて、少ししてからパソコンを2回、バシン、バシン、と鳴らされる。そして、昨日と同じように、頭部、腰、足元に強い振動が始まる。かなり強い振動。
今日も拷問。
無抵抗の人に対して、非常にむごい身体的、精神的拷問を続けるという行為。
彼らは、自分たちが行う拷問について、客観的にどういうことなのかを考えたことがあるのだろうか。
宇宙の真理からすれば、彼らは『自分たちは拷問を行う権利がある』と主張し、同時に『自分たちは拷問を受ける権利がある』と言っていることになる。
文章にしてみて、あらためて気がついた。
彼らは、地獄にいる。彼らが他者に対して向ける負のエネルギーは、必ず自分に返ってくる。
私は、拷問をする側でないことを、幸いに思う。
いつか、彼らが自ら気がつき、救われることを祈る。
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