
現象:063 肛門あたりに痛みをつくられるという現象
- 気づいた日
- 2018年
- 現象が起こった期間
- 2018年2月〜2018年4月、2024年5月2日
- 発生頻度
- 現象が起こった期間は毎日
現象の詳細
この現象は肛門付近に疼痛のような痛みをつくられるという現象。痛みは、もやっとしていて、どこが痛いのかよくわからない。ただ、作られた痛みだというのは、すぐにわかる。そういう痛み。
対処した方法
この現象が起こったのは、メキシコに滞在中。
この痛みが発現したとき、すぐに偽物の痛みだとわかったので、何もしないで放っておいた。しかし、日に日に痛みを酷くさせられるので、仕方なく痔の薬を塗布した。一時的には改善したが、しばらくすると、また同じ痛みを発生させられた。
そうこうするうち、マンゴー事件が発生し、この痛みはいつの間にか消えた。以降、2024年5月2日まで、この痛みを発生させられることはなかった。
現象のエピソードとレポート
痛みは発生させられるその体の部位によって、ある特定の病気や怪我の症状のように感じさせられるが、その痛みをよく観察すると、痛みの質がまったく違うので、偽物の痛みだとわかる。
この現象が起こった時も、すぐに偽物の痛みだとわかったので放っておいたのだけれど、しつこく、だんだんと痛みを強くさせられるので、仕方なく『薬』を使った。しかし『薬』を使うと、またしばらくして同じ現象を発生させられ、結局何も解決しないということがわかった。
このあと、マンゴー事件が発生し、肛門付近の痛みは消えた。これは『肛門付近の痛みを発生させられる』という拷問が『皮膚を削る』という拷問に代わったのだと、私は考えている。
今日のようす
午前4時に起床。5時ごろからこの肛門付近に痛みをつくられるという現象が起こっていることに気がついた。もやっとした痛みで、数分に一度起こる。
代わりに、いつもの振動が無い。(午前7時現在)。振動が起こり始めたら、また書き込もうと思う。
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