水様便を起こされる | 安倍元首相のこと

現象：024 水様便を起こされる、という現象

現象の詳細

この現象は便が水の状態で出てくるというもの。しかも強制的に排泄させられる。何度もトイレに行かされる。

便の状態は「ゆるい」とかではなく、液体。「便」が水。水の中に固形物が混じっている感じ。排泄の音だけを聞いたら、「小」なのか「大」なのか、おそらくわからないだろう。と思う。

食べたものが、ごく短時間の間に排泄させられる。時には何度もトイレにいかなければならなくなる。しかし、たとえば、下剤を飲んだ時の腹痛などは全くない。感覚としては、ただ大の出口から固形物とともに小が出ている感じ。

対処した方法

特に何もしない。トイレに行くだけ。

現象のエピソードとレポート

この現象を最初に確認したのは、2018年1月アメリカ滞在中。最初は「水っぽい便」で下痢のような感じだったが、そのうち「水様便」になった。そして、1日のうちに何度もトイレに行かなければならなくなった。外出時にもこの現象が起こるので、走って家（ホストさんち）に帰ったこともある。

食べ物があまり消化されていない状態で排泄されることは、たまにあることだったが「水様便」はなったことがない。この現象が起こる前と後では、毎日同じような物を食べ、同じような生活をしている。何かがおかしい。と思った。

この現象が始まったのはアメリカを発つ1ヶ月前くらいから。『おそらくこの場所を離れたら、この現象はなくなるだろう』と、妙な確信があった。

アメリカを発つ日、空港では飛行機を待っている間、5〜6回トイレに行かされた。（←大です）

そして次の国、メキシコに入国すると、この現象は、まるで何もなかったように消えた。『水様便から下痢になって、徐々に普通の便に』などという回復現象もなかった。メキシコでは「水様便」という現象が起こる前の普通の生活が普通に始まった。なので「やっぱり」と思った。

その後2021年まで、この現象が発生することはなかった。

2021年のいつぐらいかははっきりと覚えていない。突然、またこの水様便の現象が発生した。

このときは、水分補給を意識して、いつもより多く水分を摂るとこの現象が発生した。水分を控えるとこの現象がなくなった。（普通の便に戻った）

水分を多く摂る→水様便。水分を多く取らない→普通の便。

を何度か繰り返した。水分補給のために水分を多めに摂っているのに、強制的に排泄させられてしまうので、水分を多く摂るのをやめた。すぐにこの現象は消えた。

その後も何回かこの現象が発生しているが、いずれも、数日で終わっている。

安倍元首相のこと

この「水様便」という現象を体験した時に、ふと安倍元首相のことがよぎった。安倍元首相は「潰瘍性大腸炎」だったとされる。
ひょっとして、私と同じようにこの現象を発生させられていたんじゃないだろうか。身体的拷問を受けていたのではないだろうか。と、直感で思った。

ご本人が気づいておられたかどうかはわかならい。ふつうの人にこんな現象が起これば「病気」だと認識されてしまうだろうし。
もちろん、私の勘が当たっているとも限らない。何の証拠もない。実証も論証もできない。ただ、直感でそう思うだけだ。

でも、なぜ安倍さんに??

当時、私は政治のことはちんぷんかんぷん。いわゆるお花畑な人だったので、そのことは長い間かなり謎だった。「もし安倍さんが私と同じような拷問を受けていたとしたら、なぜなんだろう」と。

でも、私は2021年ごろから少しずつ政治に関心を持ち始め、たくさんの保守系の動画を視聴し、勉強した。そして、今ではすっかり保守派のナショナリスト（アンチグローバリスト）になった。

だから今になって、ようやくその理由がわかる気がする。実際、安倍元首相は暗殺されてしまった。安倍さんは拷問を受けなければいけないほど、暗殺されなければならないほど、重要な人だったんだろう。

今日は安倍元首相の国葬の日。
安倍さん、今までどうもありがとうございました。どうか天国でゆっくりと休んでください。そして、私たちを見守っていてください。

今日のようす

起床と同時に、耳にズキンズキンという痛みを発生させられている。先ほどから、振動も始まった。腰あたりと足元。